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プロローグ
この世界には不思議な力が存在する。
それは魔法のようであるが少し異なるチカラ。
火・水・風・雷・土・陰・陽の7つの元素である。
この元素は空気中に漂い、意識できるかは人次第。
そうしていつからか、”意識できる”人々はこのチカラを利用できないかと考えた。
彼らは「印」なるものを開発し元素とコネクションができる手段を得た。
7つの元素のモチーフを手指で作り上げ、各々がイメージしたものを具現化させる。
人々はそれを「業」と呼んだ。
これは、元素たちが取り巻いた世界に生まれたある少年の物語である。




