私のエッセイ~第二百四十八弾:『おもいで』って、何だろう・・・?
皆さん、こんばんは! ご機嫌いかがですか・・・?
今宵のテーマは・・・
『おもいで』。
なぜ、「ひらがな」なのかって・・・?
それはですね・・・
この単語には、
『思い出』
と、
『想い出』
の2通りの表記法があるからなんです。
では、両者のちがいとは・・・?
私も、いろいろと調べてみましたら、前者の『思い出』が、新聞・TV報道・公文書などの正式なものに使用されるようですね。
そしてどうやら、後者の『想い出』という表記は、本来の正規な書き方ではないようです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・・・皆さんは、ご自身の作品において、どちらの表記を使用されますでしょうか?
私は・・・
『想い出』の方を、好んで採用しています♪
だってね・・・
こっちのほうが、『心に残る、素敵なメモリー』って感じがしませんか・・・?
最後に、こんな素敵な文章を、皆さんにプレゼントさせてください。
以下は・・・
アニメ『銀河鉄道999』の第42話、「フィメールの思い出」より。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
車掌さん:「私は・・・いつまでも、あのころの、あの人が好きだ。
・・・誰が何と言おうと。
私が死ぬまで、私の青春の想い出といっしょに・・・あの人はいる。
ともに星空に、想いをかけたころの、あの人が・・・。いま別れたあの人は、マーベラスじゃない。
そうなんだ。きっと・・・。」
ナレーター:「想い出は・・・心の中にある、もうひとつの宇宙だ。
その宇宙は・・・その人が死んだとき、その人といっしょに、どこかへ行ってしまう。
だれも手を触れることはおろか、見ることすらできない。
それは・・・
その人だけの『宇宙』なのだから・・・。」
『銀河鉄道999 第042話「フィメールの思い出」抜粋』
→ UP主様は、「VHSビデオアーカイブス」様。