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森林地獄  作者: きゅうり
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プロローグ

近日、名声が漸く上がって来た探偵鐵島に、とある封書が投函された。地道な封筒に万年筆か何かで


   T市N区××××××××(住所) 鉄島昴樣


 とある。【鐵】の字が違ったのが甚だ遺憾であったが、そんな事を気にしても、寿命が下がっちまうと思い、鋏でチョキチョキと封筒を開け、入っていた便箋2枚を読み出した。


 拝啓 若葉も茂ってくる季節…


 フザケている。鐵島の家の花はこんな好い季節だというのに、早速枯れたのである。馬鹿にしているのか。若しやうちに偵察に来ているのではないかと疑念を持ったが、寿命が何たらかんたらと思ったらしく。鐵島は最近寿命にハマっているらしい。


 私らQ製菓は社内大規模リニューアルの記念式典で、是非貴下にスペシャル・ゲストとして足を運んでいただきたい。


 


 場所は■■■■ホテル、9時にいらしていただきたい


 集合場所はうちから4時間もかかる大遠足だ。さて、金は……。脳髄思考回路登場ランキング第一位を獲得したようである。

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