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俺は自分の幸せのために生きてきたのにがん告知された

作者:小林悠麻
超難関校の医学部のエリート・吉田幸一。
「俺は俺が幸せであればいい」

高校進学すらままならなかった食堂の看板娘・広瀬和花。
「わたしは、バカだけど、勉強がしたかったです」


何の苦労もなく人生を淡々と過ごしてゆく幸一に訪れたものは、がんの告知だった。
何もなくなった幸一の手のひらに残るものは、温かいものだった。

自分の幸せを何よりも願った男が他人の幸せを願うとき、
神は何を選択するのか-。




3年・秋
吉田幸一という人間
2015/10/09 21:44
Aセット
2015/10/10 00:00
家庭内
2015/10/11 00:00
ペンケース
2015/10/11 12:00
ツイてない
2015/10/12 00:00
おにぎり
2015/10/12 22:00
飯テロ
2015/10/13 00:00
3年・冬
わか
2015/10/13 12:00
借りは絶対に
2015/10/27 17:44
腕時計
2015/10/27 22:00
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