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白夜忍者学校  作者: さかなすび
5/6

校長室で…

コメントじゃんじゃんお願いします❗

「お前が校長か?」

そこには、一人の女の人がたっていた…

「校長、いつまで隠れているんですか?」

流星が、 ちょ言っちゃダメ みたいな顔をしている。

心が読みやすい人だな…

「なんのことかな~…」

ごまかしてすらいないし。

「校長だったんだ~」

とりあえず流すか。

「くっ、ばれたら仕方ありませんね…そうです!わたしが、校長です!」

あっ…開き直ちゃたよ。

「ま~校長としか思えなっかったし」

「そっそんな…」

「でっどんな手続きをするんだ?」

そろそろ本題にうつるか…

「はい、こちらです。」

空気を読んで女の人が、紙を出してきたよ。

「わたしは、勅使河原 静枝ですよ。」

心を読まれっちゃたよ…

「秘書ですから。」

こえ~…

いつもより百字多く書いた…疲れた…

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