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白夜忍者学校  作者: さかなすび
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忍者学校流星~学校案内上

こんにちはコメントよろしくお願いいたします

「ここか?忍者学校」

俺は白夜そして俺の横にいるのがこの学校最高責任者

難波流星という貴族らしい。

そして今俺は学校案内もかねて入学手続きをしているという状況なのだ。

「はいここが忍者学校流星学校です!」

そこにはすごいでかい建物があった。

「こ…れか?」「はいこれは全生徒がりょうせいかつをする部屋があったりご飯を食べる食堂があったり忍術を教える教室があったりします。」

「へーそうかーじゃあお腹も減ってきたし食堂にいこうか」

「分かりました」そうして俺は食堂に向かうのであった。

つづく


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