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つまらないのは、セカイの方か。



それとも、自分自身(僕)の方か。

この世界に於ける人の評価は常に

現実(ココ)で生き延びるには非常に大切なものらしい


僕はある日気付いてしまったんだ

この現実(セカイ)は希望の一つすら在りはしなくて



ただ有るのは偽善と絶望だけで

僕はただただ暗闇へと誘われる

虚無感と自己嫌悪しか最早在りはしない

僕のこの心は



現実(セカイ)に存在(居る)為に必要な情報(モノ)をダウンロードして

どんどん貶され(デバッグされ)続ける僕の(セカイ)

そしてアップデートを繰り返す度に

忘れていくあの日の幻想(セカイ)




希望(ユメ)を見てはまた振り落とされ今は

望む事さえ無駄なのだと非情になってしまい


それでもまだこのセカイに生きる人間(僕等)は

未来(ユメ)を未だに諦め切れずにいた



何も無いつまらない現在(今)をのうのうと過ごし

空白の歴史(人生)僕はを刻み続ける

あぁ何も無いつまらないのはこの現実(セカイ)

それとも、僕の方か




この僕は性格(自分自身)がこんなに大嫌いで

何度も願い(ユメ)を描いては(リアル)を前に怖気づいていた


死にたくない生きていたいと望む潜在意識(僕自身)は

何を臨むの?



裏切られて嘘を何度でも重ね

他人(誰か)に嫌われぬ様にと偽善を振り撒き続けていた

現実(リアル)を前にして恐れ希望(ユメ)を棄てた

そうだ、何も無いつまらないのはそんな僕だった


何故か今不意に思い出した

あの日に描いてた光輝く幻想(セカイ)

このまま完全に希望を忘れ去ってしまう前に

僕はこの現実(セカイ)に立ち向かって見せようか

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