3 奴隷が欲しいそうです
「「「「「「「「「奴隷が欲しい!」」」」」」」」」」
勇者様たちが口をそろえて訴えてきました
「・・・うちの国に奴隷制度はありませんよ?」
そう告げると全員が膝をつきOrzの姿になりました
・・・だれかこいつらをどうにかして欲しいと切実に思う毎日です
どうも勇者様の雑用係です
・・・自己紹介が手抜きとかいわないでくださいね
もうすぐやめるつもりですから
いや絶対に辞めてさしあげます!(握りこぶし!)
「やはり可愛いエルフですぞ!」
「いやここは猫の獣人でしょう!」
「おっぱいが大きなメイドさん一択!」
「・・・ご主人様とかいう少女がいい・・・(フヒッ)・・・」
・・・最後は聞かなかったことにしましょう
勝手に盛り上がっています
奴隷制度なぞないというのにこの始末
異世界人は何を考えているのでしょう?
「当然、お持ちでしたんですわよね?」
と聞いたわたくしがバカでした
「「「「「「「「「酷い!」」」」」」」」」」
酷いのはあなた方の頭です
そういいたいです
いや異世界人の常識でしょうか
なぜ勇者として召喚されたのなら、
美人でおっぱいが大きくて優しい元王女の奴隷
が付いてくるのでしょう?
なぜ年端もいかない少女と一緒にお風呂に入るのでしょう?
何人もの奴隷と一度に成功をするとか意味がわかりません
我が国は一夫一妻制です!
「「「「「「「「「我々は断固嫁を勝ち取るぞ!」」」」」」」」」」
こぶしを上げて叫んでいます
奴隷と書いて嫁と読む、というのは如何なものでしょう
なんでも気にいった方を
「〇〇〇ちゃんは俺の嫁!」
と勝手に嫁扱いするのが異世界では常識だとか
・・・もう辞めたいです
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異世界に行ったら絶対にロリバ〇アを嫁にしたい今日この頃です
あるいはエロエロな騎士団長制服を着ている弟子でもいいです
だってもうすぐ2期が始まりますからね
・・・胸と股〇が膨らみますね!




