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異世界ノ淫夢  作者: 限界まで足掻いた人生


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最終話:美少女の先輩と柔道部の再建

1. 夜明けの柔道場

木村と三浦が目を覚ますと、そこは真夏の夜明けが差し込む、見慣れた高校の柔道場だった。二人のそばには、美少女の姿のまま、ぐっすりと眠っている鈴木先輩がいた。


木村:「鈴木先輩……!女の子の姿のままです!先輩!!ファッ!?」


三浦:「驚愕だよ(美少女確定)!みろよみろよ! **イキスギィ!**ってくらい可愛いな!ありがとナス!」


鈴木(美少女)は目を覚まし、自分の姿が戻っていないことに愕然とする。


鈴木(美少女):「ファッ!? やめちくり~! 俺(私)の美少女の姿が、贖罪の力として残っちまったのか!」


2. 最後の後悔の具現化

三人が異世界での激闘と浄化、そして鈴木の裏切りを乗り越えたことを確認し合ったその瞬間、柔道場の隅に、青白い光の粒が再び集まり始めた。


木村:「先輩!まさか、残滓の残りが!?」


RMA/CRN(残滓の声):「そーなのかー...最後の**「たった一つの後悔」が、浄化を拒否しているそーなのかー**。」


CRN(残滓の声):「あたいー...それは、**創始者が最も後悔した「どうでもいいこと」**だよ!きゃっ!」


光の粒が具現化したのは、柔道着を着た創始者の姿ではなく、**「枕がでかすぎる」**という、鈴木の不人気理由の一つが具現化した、巨大な枕だった。


巨大な枕:「お ま た せ。俺が、創始者の最もどうでもいい、最後の後悔だ!俺は、でかすぎる!」


3. 鈴木の最後の絶叫

三人のこれまでの**「柔道の理念」を巡る全ての戦いが、「巨大でどうでもいい枕」という、究極に「あほくさい」**残滓によって試されることになった。


木村:「ファッ!? なんですか、このどうでもいい残滓は!先輩!!こんなんじゃ甘いよ!」


三浦:「困惑だよ(究極のどうでもよさ)!みろよみろよ! 俺たちの努力は、こんな枕のために...そうだよ(絶望)。」


鈴木(美少女):(美少女の顔で**「人間の屑」だった頃の甲高い叫びを上げる)「ファッ!? 枕がでかすぎる! やめちくり~! 俺の枕がイキスギィ!ってくらいでかすぎる**!俺たちの戦いは、一体何だったんだ!」


鈴木の甲高い叫びと、巨大な枕の存在が、残光界のエネルギーを再発火させた。


RMA/CRN(残滓):「そーなのかー...あほくさい...そーなのかー。」


鈴木(美少女):「ファッ!? あ ほ く さ!」


ドォオオオォオオオンッ!!


バ チ ィ ィ ィ ィ ン ッ !!!!


グ シャ ア ア ア ア !!!


シュ ウ ウ ウ ウ ウ ……


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