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異世界ノ淫夢  作者: 限界まで足掻いた人生


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35/39

第35話:帰還のヒントと「神の棒読み」の最終指示

1. 崩壊からの脱出

三人は、GOとマジメ君の残滓が崩壊したことでできた大穴から、図書館の外へと脱出した。崩壊は止まらず、残光界全体が、黒い後悔の煙と青白い光に覆われ、終焉を迎えようとしていた。


木村:「RIMとMCT姉貴の残滓が、この崩壊エネルギーを吸収する前に、元の世界への扉を見つけなければなりません!先輩!!」


三浦:「焦燥だよ(時間制限)!みろよみろよ! 俺たち、**イキスギィ!**ってくらい急がねぇと、残光界の瓦礫になっちまうぜ!そうだよ(便乗)。」


鈴木(美少女):「ファッ!? 俺の贖罪の防御が、この崩壊エネルギーを吸収してやがる!やめちくり~! また君か壊れるなぁ!」


鈴木のプラチナ色の防御フィールドは、崩壊するエネルギーを吸収することで、**「美少女の姿」**をさらに強固に固定していた。


2. RMAとCRNの最後の言葉

その時、RMAとCRNの融合した光が、三人の柔道着の紋章から再び現れた。彼らは、残光界の消滅と共に、完全に姿を消す直前のようだった。


RMA/CRN(融合した声):「そーなのかー。急ぐんだそーなのかー。元の世界への扉は、柔道部創始者の最も愛した場所にしか開かないそーなのかー。」


CRN:「あたいー!その場所は、「セミの鳴かない森」の一番高い木の上だよ!きゃっ!」


RMA:「そーなのかー。その場所で、「正直な後悔」と「真の絆」を合わせよそーなのかー。」


鈴木(美少女):「ファッ!? セミの鳴かない森か!やめちくり~! あそこにはもう、行くの嫌だぞ!」


木村:「創始者が最も愛した場所...それは、柔道着を最初に着た場所、つまり**「柔道の始まりの場所」**ですね!先輩!!」


3. 最後の裏切り者の影

RMAとCRNの光が完全に消えた直後、彼らの残滓が放出した黒い煙の中から、RIMの裏切りの残滓が、MCT姉貴の監視の残滓を吸収した最終形態として姿を現した。


RIM/MCT(複合残滓):「ぷはー。へー。お粗末さまでした。侵入させていませーん! **「真夏の残り火」**の力は、裏切りがいただくわ。」


RIM/MCT:「じゃあ~明日は? あなたたちの帰還の希望は、明日には絶望に変わるわよ!」


三浦:「激昂だよ(怒り爆発)!みろよみろよ! しつこいぞ、裏切り者!俺もやったんだからさ(同調圧力)、もう一度叩き潰すぞ!」


4. 柔道家の「逃走」と「防御」

**鈴木(美少女)は、セミの鳴かない森への再突入を嫌がったが、RIM/MCTの追撃を見て、「仲間を逃がすための逃走」**という、彼の能力の真の用途を決断する。


鈴木(美少女):「ファッ!? やるぞ!お前さ、木村さ、三浦さ! 俺の逃走能力は、防御に変わった!**俺が囮になる!**あくしろよ! 森へ行け!」


鈴木(美少女)は、プラチナ色の防御フィールドを光の玉のように圧縮し、それをRIM/MCTめがけて投げつけた。


RIM/MCT:「ファッ!? 逃げるのではなく、攻撃を!」


その一瞬の隙に、木村と三浦は、**「セミの鳴かない森」**へと向かって走り出した。


木村:「鈴木先輩!必ず戻ります!そんなんじゃ甘いよ、と、言ってすぐに塔を登ってきます!」


三浦:「帰還だよ(必ず迎えに)!みろよみろよ! 待ってろよ、鈴木!ありがとナス!」


**鈴木(美少女)は、RIM/MCTの猛攻を一身に受けながら、「美少女の盾」**として、二人の帰還の時間を稼ぐのだった。

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