第17話:勝利と新たな使命
黒幕とその残党を倒した三人は、塔の頂上、『真夏の残り火』を灯す祭壇の前に立っていた。祭壇からは、元の世界へと繋がる青白い光の扉が開いている。
三浦:「勝利だよ(最終決着)!みろよみろよ! 帰れるぞ!ありがとナス!」
三浦は喜びのあまり、鈴木(美少女)の女の子の姿を忘れて抱きついた。
鈴木(美少女):「ファッ!? 三浦さ、お前さ、抱きつくな!やめちくり~! **俺の体が…イキスギィ!**ってくらい刺激される!」
木村:「鈴木先輩、その姿はもう固定されたようですね。そして、元の世界への扉が開いています。さあ、あくしろよ! 帰りましょう!」
鈴木(美少女):「ファッ!? 待てよ、木村さ!この姿のまま帰ったら...**「美少女の柔道部先輩」**としてチヤホヤされる...!それ、俺(私)の夢だろ!」
木村:「鈴木先輩、そんなんじゃ甘いよ!それこそが、先輩の一番の「後悔」ですよ!楽な道を選びたがる、先輩の本質が具現化した姿なんですから!」
その時、塔の床に、再びあの謎の人の文字が、神の棒読みのような声と共に浮かび上がった。
謎の人(RMAの声):『お ま た せ。元の世界への扉は開いたが、残光界の裏切りと後悔は終わらない。』
謎の人(CRNの声):『次の黒幕、ALCとHNS姉貴、そしてSIKたちが、「真夏の残り火」のエネルギーを狙っているんだ!あたいー!』
謎の人(RMAの声):『そーなのかー。君たちの柔道部の絆が、この世界の真実を解き明かす鍵だ。†悔い改めて†、冒険を続けるそーなのかー?』
三浦:「決断だよ(冒険継続)。みろよみろよ! まだ続きがあるのか!そうだよ(好奇心)。俺は行くぜ!大先輩の威厳を取り戻す戦いだ!」
木村:「僕も行きます!この世界の柔道への後悔をすべて清算しなければ、本当の意味で、僕たちの柔道部は救われません!先輩!!」
鈴木(美少女):「ファッ!? マジかよ!また君か壊れるなぁ!...仕方ねぇ!俺(私)が美少女として、この世界を**イキスギィ!**ってくらい調査してやる!**やめちくり~!**って言っても、女の子の姿を捨てるのはまだ惜しいからな!」
三人は、元の世界への扉を背に、残光界の深部へ進むことを決意した。




