第二十一話激突紅魔海賊団編 決戦の始まり
レミリア達の船の近くまでたどり着いた斬夜達はレミリア達の船に乗り込む事にする。
「よし、かなり近づけたな乗り込むぞ!!」
『おー!!!!!!!!!』
斬夜達が船に突撃しようとしてる時には砲撃の嵐が止んでいた。
「お姉さま、あれでよかったの?」
「ええ、これだけ近づかれたら
そろそろ貴女の砲撃がこちらに当たりそう
だったもの」
実は数分前にはフランを退却させていたレミリア。
「、、、それは、そうかもだけど、、、」
「それにそろそろ突っ込んでくるわよ、
お出迎えの準備をしなさい」
「は~い、お姉さま」
「貴女もね」
「了解しました!!」
「私達姉妹も持ち場に就きます」
「勝利を掴んで来ます!!」
「お出迎えの準備は抜かり有りません、お嬢様」
「さぁ魔女としての各の違いみせてあげようかしら」
「ただ、全員油断しちゃダメよ、
そして踏み潰しなさい!!!」
『ハッ!!!!』
「ええ判ってるわ」
「私はこの戦いを楽しむだけよ」
「戦果を期待してるわ」
そして紅魔海賊団全員が持ち場につく。
「そういえば砲撃の嵐が止んでるな
相手も迎え撃つ気満々だな」
「なんでそう思うんだせ?」
「だって今さっきまで砲撃してたのは
敵の最高戦力の一人だろ?」
「まぁフランだからな」
「つまり彼方さんこっちの意図を理解した
上で甲板で迎え撃つ気だ」
「まぁ確かに砲撃で沈めた方が早いだろうからな」
「だがそれをしないのは俺達が砲撃で
仕留められないと判ってるわからだ」
「レミリアの能力か?」
「そうだろうな、だから甲板に突撃した
瞬間に先制攻撃してくる筈だ」
「それで仕留めにくるのか?」
「いや、ただの牽制だろ
それより、そろそろ突撃しに行くぞ
レディを待たす訳には行かないだろ?」
「確かにそうだな」
「よし、全員突撃準備!!!」
『おー!!!!!!!!!』
ブラッククロイツ号は更にスピードを上げレミリア達の船に真っ正面から突っ込んだ。
ドガン!!!!
激しい衝突音を響かせ二つの海賊船は激突する。
「にとり船は任せたぞ」
「もちろん!!任せなよ」
「行くぞ!!!」
『おう!!!!!!!!』
レミリア達の船の甲板に乗り込んだ斬夜達
それを迎え撃つ様に斬夜向け弾丸が放たれる。
しかしその弾丸を椛が一刀両断する。
「彼処ですか」
椛はもうすでに敵の二人を捉えてた。
「チッ、防がれましたかやはり貴女が居ると狙撃は出来ないですね、犬走椛」
「あの白狼は私が仕留めるわ」
小悪魔姉妹はメインマストの天辺に座りこちらを
見下ろす。
「よろしくね、ここあ」
「わかってる、お姉ちゃん」
そう言うとここあの方は飛び降り椛に向け銃弾を
撃ち込みなが椛めがけて落ちてくる。
それを椛は盾で受けて
落ちて来たここあが踵落としも盾で受けにる。
「私の相手は貴女ですか」
「お姉ちゃんとアンタは相性最悪だもん、
私が相手してあげる」
「望む所です」
そう言いながら二人は銃撃と剣撃で激しく
ぶつかり合い始めた。
「さぁあの二人がやり始めたし
私はキングを取ろうかしら」
「あらあら、いきなり王将は取れないわよ~」
真後ろから声がしてこぁは急いで銃を向ける。
「貴女が居たわね、【亡霊の姫君】」
「さすがに貴女を放置するわけにも
いかないのよ~」
「まぁさすがに私押さえるとは思てたけど
貴女とはね」
「遊んであげるわ~」
「撃ち抜く!」
こうしてマストの上でも戦闘が始まる。
船倉に向かう斬夜に達の目の船倉に向かう出入り口の前に一人の人物が立っていた。
「ここから先には通しませんよ」
美鈴が扉を護衛するように立つ。
「あややや、なら私とあそんで貰いましょうか」
そう言いながら飛び蹴りを入れる文
それを回し蹴りで受け止める美鈴。
「私のお相手は貴女ですか、射命丸 文」
「あややや、貴女の体術について
取材させてください」
「良いですよ、実際にお相手して
お教えしましょう」
「あややや、なるべく手加減してくださいよ」
「船を守る貴重な時間を割いた取材なんですから
みっちりいきましょう」
「あやややや」
そう言いながらも体術で渡り合う二人だった。
船倉に続く扉を潜った斬夜達は
「じゃあ私とアリスはパチュリーを押さえに行くぜ」
「こっちは任せて」
「ああ頼むぞ二人共」
そう言うと魔理沙達船倉を目指し
斬夜達は船長室を目指す。
「私に会いに来てくれたのかしら
魔理沙、アリス」
「やっぱりこっちに居たか、パチュリー」
「貴女の相手は私達がするわ」
「貴女達二人に勤まるかしら、
格上の魔女の私の相手が?」
「やってみないとわからないだぜ!!」
「その傲慢な鼻へし折ってあげる!!」
こうして魔女達の戦いが始まる。
船長室の手前に二人の人物が立つ。
「お待ちしておりました」
「やほー!!私の相手をしてくれるのは
誰かな?」
咲夜とフランを見つけた瞬間に霊夢と妖夢が
飛びかかる。
ガキン!!!
「私の相手はやはり貴女ですか、妖夢」
「今の私なら貴女の能力も切れるみょん」
「へぇ~私の相手は貴女、霊夢」
「私だけじゃないわよ」
「私もお相手します!!」
そう言って早苗はフランの背後から弾幕を放つ。
それをフランは背後に大砲を浮かせ
撃ちだし相殺する。
「ここで五人で戦闘するのも狭そうね
私達は上で戦いたいんだけど上に穴を開けて
良い?咲夜」
「妹様、少しは自重してください」
「でも、狭いんだもん!!!」
「まぁわかりました、今回だけですよ」
「やった!!じゃあ二人共こっちだよ」
そう言ってフランは天井に風穴を開けそこから
飛び出す。
霊夢と早苗もフランを追いかける。
「お嬢様が奥の部屋でお待ちです」
咲夜に言われ船長室扉を開ける斬夜
「待ってたわよ、新時代を作る海賊」
「お褒め頂きありがとうございます、夜の女王」
「こんなにも月が紅いから楽しい夜になりそうね」
「俺達の未来を掴み取る為に乗り越える!!」
こうして二つの海賊団ね運命が交わり激突する。




