返りき血を浴びた娘~女~
人間達のください世界
人間達は、ください事が
好き
私は、もともと人間の世界に居た人間
人間のする事が、だんだんと嫌になり
人間達を殺す事に
みんなは自分の住んでる世界を破滅に
したい思った事ありませか
人間が下らない事してる
恋愛、結婚、人間は必ず
幸せなど考えてる腐った人間
人幸せなどいっさい出来ない生き物
彼女は腐った人間のやる事にだんだん嫌いになって
人間の住む世界を破滅する事にした物語です
そして人間達を生き血をする
そして血の海にする
楽しみ
クス
誰かが私に、声を語りかけてきた
目の前に見た事無い人
女の人が、私の目の前に
立て語りかけていました
「ねぇ」
「君ののぞみ叶えてあげる…けど君は、人間の世界には居られ無くなる」
「覚悟は、ある」
そう居って私に語りかけ
私は、迷わず
女の人について行く事に
した。
そして此処からが、始まり人間を血の海にする
あれから………四年たった私を誘ってくれたお姉様
が役目が終え…私が、お姉様の受け継ぐ事になった
「さてと」
私は、空から人間達が、頼んでる所を眺めて見ると
だんだんと人間達を殺したくウズウズしてきた
「さぁ行くからねぇ腐ってる人間達死になぁ~血の海に、してやる」
一人の人間に向かって急降下してそのまま人間を思い通り人間を真っ二つして
全体の人間の血が飛び散り地面に流れこむ
私の全体に血が真っ赤に染まり血のにおいが
広まりさらにゾクゾクしてきた
「クス」
「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハククククククククク‥ハァ~」
「気持ちいい」
私のまわりの人間達は、おびえ震え上がり逃げ出し逃げ込み悲鳴あげ
「逃げてもむだむだほら私にもともと血を浴びさせてよほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらキャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
「ズバアッ」
飛び散り飛び散り飛び散り飛び散り
震える気持ちいい
そして真っ赤に染まった血血の海になり
まだまだ殺したりない
生き残りの人間を探し出す
そこに逃げ遅れた人間
女の子がおびえ震え涙流してた
女の子の目の前に立ち
女の子を斬りかかる
刃物が女の子の頭の上で
立ちどまり女の子は泣きなが私に語りかけてきた
泣きながら
私に
女の子「何で…何で…困難」 「ヒク……何で……… 何で………………」涙流し話しかけて私は話しかけた
「この腐ってる人間の世界 人間を殺し人間の住む世界を亡くすため真っ赤に染まる血の海にするため」
女の子「そんな事するため 人を……ヒク…殺す の……」
私は、女の子生かす事にした次受け継ぐ者達を見つけ一度戻る事にした。
女の子を私達が住む住みか闇の都市部下に預け
人間の地球に戻るそして
生きる人間共をさらに殺し血の海にし任務をおえる
住みかに戻りうえの人に報告し自分の役目をる
眠りにつく
次に受け継ぐ者達のために
自分が選んだ道
私は沢山の真っ赤に染まった血…血の海…真ん中に
立て刃物を持ち
自分に向け斬り裂く
血が流れ血の海共に沈み
私は眠りについた。
章~ニ~続く