キャラについてと世界観
読んでみてください
ヤヅキ・エインフラン
人族
黒髪に、黄昏のような瞳を持つ。
友達思い 少し厨二病 実は魔法使いに憧れていたりする
黒色と緑色が好き。
セム・エインフラン
人族
青藍色の髪に澄んだ深緑色の瞳をしている。
正義感溢れる マリーナ惚れてる⁉とか
マリーナ・エインフラン
半猫獣人族
橙色の髪に琥珀のような瞳
友達よりもセム優先 セムが一番で自分は二番
『銃魔戦争』終戦時アイメルク王国では、亜人に対して冷酷だったのだが、セムだけが優しくしてくれた。その時にセムに惚れた。
ボルガ・エインフラン
ヤヅキやセム、マリーナの育て親。『エインフランの家』という、『銃魔戦争』で親をなくしたり生活できなくなった子供を育てる施設を、経営している。
世界観
普通の虫や、獣他の生き物もいるが、その生き物たちが悪しき心に支配されたり、魔王や邪神の影響を受けたりして『魔獣』や『魔物』、『邪獣』や『邪生物』になる。
この世界には、『九人の使徒』と呼ばれる異能を持つ存在がいる。使徒の異能は、受け継がれたりいつの間にか授かったりする。
魔王や、邪神より強いと言われる『怪物』が住まう場所もある。
宗教
昔からある主な宗教は、『ヒュルド教』『精霊崇拝』『愛勇教団』の、3つである。規模的には、ヒュルド教>愛勇教団>精霊崇拝である。他にも、一般的には邪神といわれている神を崇拝するもの。悪魔信者などがいる。