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銃剣士英雄伝  作者: オオウミガラス
第一章 旅立ちの準備
4/11

キャラについてと世界観

読んでみてください

ヤヅキ・エインフラン

人族

黒髪に、黄昏のような瞳を持つ。

友達思い 少し厨二病 実は魔法使いに憧れていたりする

黒色と緑色が好き。


セム・エインフラン

人族

青藍(せいらん)色の髪に澄んだ深緑色の瞳をしている。

正義感溢れる マリーナ惚れてる⁉とか


マリーナ・エインフラン

半猫獣人族

(だいだい)色の髪に琥珀(こはく)のような瞳

友達よりもセム優先 セムが一番で自分は二番

『銃魔戦争』終戦時アイメルク王国では、亜人に対して冷酷だったのだが、セムだけが優しくしてくれた。その時にセムに惚れた。


ボルガ・エインフラン

ヤヅキやセム、マリーナの育て親。『エインフランの家』という、『銃魔戦争』で親をなくしたり生活できなくなった子供を育てる施設を、経営している。



世界観


普通の虫や、(けもの)他の生き物もいるが、その生き物たちが()しき心に支配されたり、魔王や邪神の影響を受けたりして『魔獣』や『魔物』、『邪獣(じゃじゅう)』や『邪生物(じゃせいぶつ)』になる。

この世界には、『九人の使徒』と呼ばれる異能を持つ存在がいる。使徒の異能は、受け継がれたりいつの間にか授かったりする。


魔王や、邪神より強いと言われる『怪物』が住まう場所もある。


宗教

昔からある主な宗教は、『ヒュルド教』『精霊崇拝』『愛勇教団』の、3つである。規模的には、ヒュルド教>愛勇教団>精霊崇拝である。他にも、一般的には邪神といわれている神を崇拝するもの。悪魔信者などがいる。



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