表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

作者のグダグダ話

活動報告に上げるかどうかも迷ったけど、所詮自分の過去の作品を自分なりに批評したりするコーナーだから、報告でも何でもないと思い投稿しました。


悪人は作者の完璧☆趣味小説なら

こちらのグダ話は作者の実験かつ結果に対する愚痴みたいなもんです。

本編の自由人は、それらの失敗を踏まえて日々改良されたりしています。投稿していないだけで改稿予定のものはてんこ盛りです。

随分と久しぶりに、小説の続きを執筆しようと設定ノートや設定集を開き、考えているとふと思ったことが出来てしまった。


それは騎士団の設定の一つである、第三師団についてだ。元々、軍とか詳しくなくて半ば適当に師団とか付けたけど、問題はそこじゃなかった。


以下第三師団の説明


【第三師団は将来の騎士候補生の教育や騎士への勧誘、その他にも王国内の町や村の教育活動を補佐する。…一部の候補生から評判が悪く、騎士への勧誘が農村や小さな町には来ない+それらに嫌われてるといったクレームが一番多い師団。貴族出身者8割。】


「あれ?こいつらいらないんじゃね…?」


騎士の勧誘とか何か俗っぽいし、教育活動の補佐ってそこの町に任せとけよと思った。そんで嫌われてて貴族出身が8割?


恐らく過去の自分は、こいつらを悪役にして話を展開させようとしたんだなというのが分かった。だってこいつら他の師団と違って戦闘に関すること書いてないし…過去の自分はお飾り騎士団としてこいつらをつくったのだな…。

まぁ、こんな感じに活動報告であげるほどでもない自分で気づいた矛盾とかを淡々と語っていきます。

……恐らく確実に続くかもしれない。

実験的な話としては、本編とかに絵を挿入する前にこっちで実験するのもいいかもしれない。それがいつの日になるかは分からないけど。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ