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影踏み遊び  作者: Aki
4/10

愛の暗殺計画

クロ「どーしやすか?空の話。」


蓮「そりゃのるさ、うちは狭いからね。

お互い協力し合う仲じゃないか。それに、

1000万どころじゃなく、1億とってやろうじゃないか。 」


クロ「でも、愛さんを殺そうとしてる奴なんかいるんっすね。」


蓮「そりゃ、あたしらの仕事は恨みを買う仕事 だからね。恨みを買い恨みを売る。」


クロ「恨み合いの繰り返しってことか。」


蓮「あんたにだって、わかるだろ?」


クロは笑いながら言った。

クロ「何言ってんすか(笑)俺にゃ、わかりませよ。あなたにされた事なんざ、忘れましたよ(笑)」

そして、クロは目付きを変え、蓮を睨む。

クロ「なんて、言いませんよ。俺は忘れねぇよ。あなたをいつでも殺してやりてぇよ。」


蓮「その目だ、その目が好きだよ、あたしは。

その恨み、いつ晴らすんだい?」

蓮は、見下すように微笑む。


クロ「俺は、いつでもいいですけど...」

クロは、いつもの目付きに戻し言った。

クロ「俺は、姐さんを尊敬してるんっすよ?

まだ殺りません。まぁ、殺る時は...俺が姐さんに興味なくなったらっす。」


蓮は、いつものように腹を抱えて笑う。

蓮「ふふふ、あたしもあんたに飽きたらそ〜しようかね。まぁ、そん時までは仲良くしようじゃないか。」


クロ「もちろんっすよ、姐さん!

で、空の話...」


蓮「のるさ、まぁ、大体のところはわかってんだけどね。」


蓮と、クロがある建物の前で止まった。


クロ「姐さん、ここ!」


蓮「愛を殺そーとしてる奴は、ここにいるよ」


クロ「手強いっすね。」


蓮「帰ったら、一緒に麻雀でも打つかい?」


クロ「そーしやしょ。手加減してくださいよ?」


蓮「もちろん(笑)」

2人は、建物の中に入っていく。

その建物は、古びた四階建てのビルだった。

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