第7話 アラゴナイトからアンデシンまで
【アラゴナイト】
化学式は CaCO₃。モース硬度は3.5~4。
現時点では未所持のため、詳細は入手後に加筆する。
◇
【アレキサンドライト】
化学式はBeAl₂O₄。モース硬度は8.5。
受けた光によって色が変わる宝石。蛍光灯下や日中では青みがかった緑に、暖色系の光の下では赤紫に変化する。
五大宝石に属しており、相場はかなり高い。直径数mmで5,000円は下らない。だが前述の理由からか人気が高く、飛ぶように売れている。なお、最近は人工アレキサンドライトが流通し始めたため、天然にこだわらなければもう少し安く買える。
現時点では二つ所持している。一つは0.023ct、ラウンドブリリアンカットのものだ。品質は良く、小粒ながらも眩い輝きを誇る。ソーティングも付いており、まさに文句なしの一石。とはいえペンダントトップにするには小さいため、ひとまず観賞用として扱うことにした。
もう一つは0.03ct、同じくラウンドブリリアントカットのものだ。輝きは先のものより少々劣るが、大きさが勝る分カラーチェンジも観察しやすい。なお、ソーティングは無いが、ブラジル産の表記がされている。
一つめのルースは比較的安価だったが、希少石のため、アクセサリーに加工するかは未定だ。
◇
【アレキサンドライトキャッツアイ】
化学式はBeAl₂O₄。モース硬度は8.5。
キャッツアイ効果が見られるアレキサンドライト。流通量は極めて少なく、「見かけたら即買いレベル」と断言できるほど。相場はやや高めで、小粒のものがほとんど。今の相場は分からないが、円高のときは1,000円前後で並んでいた。
現在一つ所持している。0.09ct、オーバルカボションカットのものだ。傾ける度に青、緑と表情を変えるさまは、さながら爬虫類の瞳。おそらく、手持ちのアレキサンドライトの中で最も見応えがあるだろう。今更ながら、過去何となくで買った自分を褒めてやりたくなった。
同じ大きさ、同じカットのルースをもう一つ手に入れるまで保管することにした。
◇
【アンダリュサイト】
化学式はAl₂SiO₅。モース硬度は6.5~7.5。
現時点では未所持のため、詳細は入手後に加筆する。
◇
【アンデシン】
化学式は不明。モース硬度は6~6.5。劈開性をもつ。
現時点では未所持のため、詳細は入手後に加筆する。




