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最強勇者は剣になった幼馴染と共に無双していく  作者: 風来神リレン
第2章 東京宇宙カイブツ侵略記
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第78話 行商人PART2

行商人「しかし……タヌキが話すとは…本当に珍しいですネ…いい見世物になりそうですネ…」

タヌ助「俺はただのタヌキじゃなくて!!語りタヌキの人語を操つるタヌ助だ!!覚えていやがれ!!」

行商人「では…聞きますが…タヌキの獣人と…語りタヌキの何が違うんですかネ?」

タヌ助「うぐっ……そこを突かれると痛いな……頭身だけだ!!それに…天地がひっくり返ってもタヌキなのは変わらない事実だ!!」

行商人「ふむ……ならばそこまで言うのなら…私が鑑定しましょうかネ……『鑑定(サーチ)』!!」

タヌ助「おいこらっ!!勝手に(タヌキ)のステータス見るんじゃねぇよ!!」

行商人「な……なんと!?」

タヌ助「一体どうしたんだ?」

行商人「これは驚いた……貴方はまさかあの伝説の聖獣……フェ…」

ディーナ「聖獣フェ…?どういうこと?」

エリカ「フェ…フェニックス?それとも…フェンリル?」

行商人「貴方様…はかつて勇者と共に魔王と戦ったという…伝説の聖獣じゃないですか……恐れ入ります…」

アーク「おいおい…それってマジでか!?」

タヌ助「オォォォォォオオオイ!!!!んな訳あるかいィ!!いったいどうゆうことになったら…そうゆう風になるんだよ!!意味わかんねぇよ!!おい行商人!!」

行商人「まあ結局は場を和ませる(ジョーク)ですけどネ!!」

タヌ助「オイっ!!ジョークになってねぇぞ!!攪乱してどうすんだよ!!」

行商人「ただのジョークですよ……」

エリカ「あらそうなのね……」

タヌ助「ただのジョークで済むかよ…」

行商人「はい。そうですヨ」

行商人は笑いながら答えた…

行商人「さて……私の商品を見ていきませんか?」

行商人は懐から袋を取り出しその中から何かを取り出そうとしていた。

エリカ「なんかその袋…怪しいわね……貴方本当に商人?」

行商人「はい。私は行商人ですヨほら…これを」

その行商人が袋から取り出したものはただの「薬草」だった。

行商人「この薬草をなんと今なら…173カネー!!」

エリカ「貴方ただの薬草を173カネーとかの高い値段で売りつけるつもり?」

行商人「はい。そうですヨ?なにか?」

アーク「バカ高い薬草だね…なぁ!!行商人!!いやし草やうまのふんはないのか?」

行商人「いやし草の取り扱いはないですネ…ってなんですか!!うまのふんって!!」

アーク「うまのふんはうまのふんだよ」

行商人「…訳が分からないです…」

アーク「それに…他に情報はないのかよ?」

行商人「情報ですか…これまで話に付き合ってくれたお礼に…教えましょう…どうやら…この星陵の丘の最深部に…デモン星人達が大きなバクダンを持ってツアーしているらしいですヨ。」

エリカ「いったいどうゆう事…」

ディーナ「侵略者なのに…ツアーって…脳天気なの?」

タヌ助「宇宙人も気楽なもんだな…」

アーク「爆弾ツアーね…」

行商人「それでは私はこれで失礼しますヨ」

行商人は去っていった。

ディーナ「なんだかよくわからない人ですね……」

アーク「そうだな……まあ先に進むか!!星陵の丘の先へ!!」

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