第71話 VS破壊神ジャデモシドーPART2
アーク「くそっ……ここで…ここで…俺のォ!!冒険が終わるのかよ…情けねぇ!!」
エリカ「いくらなんでも…これじゃあ…相手が悪すぎるわ!!」
ディーナ「神はこんなに脅威なのね……魔神だけど…いや…破壊神!!」
タヌ助「もうダメだァ…………オイラには…希望が見えねぇよ…」
アーク「希望が見えないって…?そんなの見えないとかじゃない!!希望は…俺達になるんだ!!それが…千年の勇者を名乗るとすればだぜ!!」
エリカ「もう…諦めて…たまりますか!!!簡単に諦めたら…面白くないじゃない!!人生には…人生には…トラブルが付き物!!なのよ!!」
ディーナ「…それ…今言います!?」
エリカ「どうだっていいわ!!どうにか…どうにか…この場を乗り切るしか…無いじゃない!!アーク!!イチかバチか…やるわよ!!」
アーク「ああエリカ!!そうだな!!俺は…行くぜ!!麗剣幻熱閃光斬!!」
エリカ「面白くない世界は…無いから…行くわよ運命を切り開きに!!!轟雷の術・拡散型!!!」
ジャキィィン!!
ドォゥルルウウンガッ!!!
破壊神ジャデモシドー「ウガッ…フフフガァ!!!!」
アークとエリカの攻撃が破壊神ジャデモシドーに命中した!!
アーク「やったか……何ッ!?嘘だろオイ!!」
エリカ「まさかコレほどの連続攻撃を受けて…無傷なのッ!!何故…」
ディーナ「いや違うわ…アイツのダメージは全てあの首元の鱗のシールドに向かっていたんだわ…」
アーク「そういうシュミかよ!!ワリィな…破壊しない限り…どんな…世界を滅ぼす技を撃とうが…意味ねぇじゃねぁか!!!!」
タヌ助「ああ…こんどこそもうダメだよ…オイラは終わりだァ!!!!」
*「おやおや皆さん…こんな場所で戦闘されて…どうされました!?」
アーク「あ…貴方は店主!?どうしてここに!?」
店主「はい店主です。あれが皆さんをスタボロにした存在ですね?」
エリカ「ええ!!でも相手は破壊神!!いくら店主さんでも…神族!!相手にするには…分が悪いわ!!」
店主「破壊神ですか…とある異界の伝承では大器晩成型なるものが破壊神を討伐したそうですよ」
アーク「えっ?今なんて……」
店主「さあさあ!!皆さんこの場は下がってくださいな!!破壊神を討伐しますので…ね!!」
アーク「すまん…ってゆうか…店主さんアンタは武器は持っているのか?」
店主「私の武器はこの頭を使った…頭突きですよ。…客を守るために店主は強くないと…店主としては務まらないんですよ」
タヌ助「すげぇ…」
店主「では始めましょうかね…」




