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最強勇者は剣になった幼馴染と共に無双していく  作者: 風来神リレン
第2章 東京宇宙カイブツ侵略記
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第60話 厄災竜グレンノン

~回想シーン(ディーナ視点)~

ディーナ「この島に住人はいないのかしら……何かしら…戦場カメラマンとして騒ぐわね…」

すると…看板を見つけ出す…

ディーナ「イースター島?なのね…東京方面から飛ばされたのね…こんなとこまで…」

すると…

*「グギャァァァアァアアアーーース!!!」

ディーナ「すごい!!すごく大きい!!首が3本ある!!こんなドラゴン!!見るのは初めてよ!!でも…デモン星人が何かやらかしたのかしら…」

ディーナの予測は大体的中していた…デモン星人達が発掘調査をしていて…ほりだした存在なのである…

その時だった……デモン星人が掘り起こしたそのドラゴンが咆哮を上げたの…

そしたら…炎の球体がドラゴンの三本の首から放たれて…炎の球体が命中したところに雷が連続して放電して……オマケに昼夜が逆転して…夜になったの今まで明るかったのに…更に猛吹雪…まるで…カタストロフィ!!

*「グギャァァァァァーーーーー!!」

ディーナ「何ッ!?」

すると…三本ある内の2本の首が力を溜め始めたのである…」

それは…黄色い力と…青い力…

ディーナ「…嫌な予感しかしないんですけど…」

そのディーナの悪い予感は的中していた…

ビリビリ!!

そのドラゴンは黄色い力の痺れるブレスをディーナに浴びせてきたのだ!!

ディーナ「何…!?痛みはないけど…痺れる…まさか…痺れさせる攻撃!?だとしたら…もう一つの考えられる可能性は…ま…さ…か…」

するとドラゴンの三つある首の内…青い力の首がディーナに凍結するブレスを浴びせてきたのだ!!

ヒョォオオオオ!!!!

ディーナ「やられた!!これじゃあ下半身が凍り付いて動けない…あ…」

その三本首のドラゴンはよだれを垂らしており…

ディーナ「どうしよう…」

バクリッ!!

ディーナはドラゴンの三本ある内の一本の首に捕食されてしまった!!

ディーナ「キャー!!中よ中!!三本首のドラゴンの中にはいちゃった~!!特ダネよ!!ニュースになるわぁ!!史上初めての快挙ね!!戦場カメラマンとして…写真をおさめなきゃ!!体内の!!」

すると……捕食したディーナが不味かったのか即…三本首のドラゴンはディーナを吐いた…

*「グギャ…ァ」

ディーナ「え…吐き出された…」

ディーナは三本首のドラゴンに吐き出された事に驚く…

ディーナ「なんで!?なんで吐いちゃったの!?スクープできないじゃん!!」

*「グギャァァアアア!!!!」

するとそんなディーナを見た三本首のドラゴンは逃げ去っていった…

ディーナ「ショットのチャンスだったのに…」

~回想シーン(ディーナ視点)終~

タヌ助「吐き出された事は…よっぽどディーナが不味かったんだな!!そのデモン星人が発掘で掘り起こした三本首のドラゴンは…」

アーク「なあ…もし遭遇して…戦ってみるとしたら…俺達は勝てそうか?」

ディーナ「実際戦わないと分からないわ…少なくとも…物理攻撃と炎属性攻撃と雷属性攻撃と氷属性攻撃を使いこなすと思うから…ヤバイわね…」

アーク「そうか…ヤバイってことだな!!」

ディーナ「そして…三本首のドラゴンに名前を付けるなら厄災竜グレンノン!!」

エリカ「名前聞いたら…なんだか…状態異常効きそうねソイツ…」

タヌ助「なあ忘れてないか?雷狼太達もこの島にいるんだよな?島に行くって言ってたし…」

アーク「確かに……雷狼太達もこの島にいるな…大丈夫か?」

エリカ「ちょっと待って……私思うんだけど……アイツ達ならきっと大丈夫よ!!多分!!確信は持てないけど…」

タヌ助「まぁオイラ達はアークについていくだけだけどな!!」

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