第47話 戦場カメラマン
~異世界東京~
アーク「……ここが次の宝玉が眠るという世界なのか…見る限り…以前はきれいで空気もおいしく環境もいい世界だったんだろうけど……なんだか…わからないけど…町が破壊されつくされて…見る影もないな…」
エリカ「そうね…でもなんか…私の血統が騒ぐわ…」
タヌ助「なんで…エリカの血が騒ぐんだよ…」
エリカ「さあね?なぜかしら…気になるわね…(以外に懐かしく思えるのよね…何故かしら?)」
アーク「まあ…この世界の事が分かる人物がいればいいんだがな…」
タヌ助「やっぱ…そうだよな…
すると雑談をするアーク達に…一人の女が近づいて喋る…
*「この世界の中心都市はかつて…東京と呼ばれていたのよ…」
エリカ「東京!?」
アーク「東京…?聞いたことが無いな…それで…貴女は…一体?」
*「あら…突然のことで自己紹介が遅れたわね…私の名前はディーナよ!!」
タヌ助「へぇ…ディーナっていうんだな…でそれで…ディーナは何者なんだ?」
ディーナ「何者かって言われたら…それはそれで戦場カメラマンよ!!」
アーク「戦場カメラマン!?」
エリカ「それに…この場所が東京…!?戦場カメラマンのディーナ!?いろいろ…教えて!!」
ディーナ「まあ喋りたいことはいろいろあるけど…簡潔にするために一つ一つ答えるわね…かつて東京は日本の都市の中で一番栄えていたわ…でもあの忌々しきデモン星人が豊かな台地を侵略しにはるばるな宇宙から攻めて来て…一夜でこのザマなの…」
アーク「そいつらのせいで…こんなことに…なってしまったのか……許せない奴等だな……!!しかし…なぜにデモン星人は豊かな…東京を侵略しに来たんだ?理由がありそうだな…これは…」
タヌ助「ただ単に侵略したいだけなんじゃないか?それか…豊かな台地を欲しているとか…」
アーク「まあその可能性もありうるよな…」
するとアーク達に向かって青い異星人がやってくる…
コテコレコテコテ…
タヌ助「なんだ?アイツら…」
エリカ「まるで…宇宙人みたい…」
アーク「いやどうみても…宇宙人とかの類だろ…ディーナアイツは何か分かるか?」
ディーナ「それはどう見ても…忌々しき…デモン星人!!ほら!!私たちを見て襲ってくるわ!!」
デモン星人「♪♡§°÷36Σ!!」
アーク「何を言っているんだ…」
デモン星人「εЖЭ$ΜД∵!!」
エリカ「こっちに来るわよ!!」
タヌ助「かかってくんのかこんにゃろー!!」
アーク「来るなら話は早い!!」




