第45話 とある異界とヲチミズ
エリカ「貴方は…イクトトオ村の村長さん!?どうして…このような…場所に…どうして!??」
タヌ助「そうだよ!!オイラに薬をくれた…あの村長さん!!」
アーク「だが…本当は…何者だ?」
イクトトオ村長「ほっほっほ…それは…ゆくある時はイクトトオ村の村長!!」
ドロォロン!!!!
アーク「その姿は…老師?仮!!」
タヌ助「そうだよ!!グラシン四天王を見守る存在の!!」
老師?仮「そう!!イクトトオ村長は…またある時は!!グラシン四天王を影から見守る謎の老師!!しかし…その本当の正体は……!!」
タヌ助「その本当の…正体は…ごくり…」
ドロドロドロン!!!!!
*「長き1000年を今も生きる男!!その名も"ジレイグ"!!!」
タヌ助「なんだって…!?ジレイグ…だって!?」
エリカ「知ってるの!?タヌ助…」
タヌ助「知らねぇ!!」
アーク「ああ出たよ…いつものパターン…」
ジレイグ「ふぉっふぉっ…まあ見事に混沌からせいじる土の混沌龍を打ち倒してくれたわい。ありがとのお主らふぉふぉ…」
アーク「で本当にアンタは1000年の時を生きているのか?」
ジレイグ「ああもちろんじゃ今の年齢は…1024歳じゃよ」
タヌ助「1024歳!?二の十乗じゃねぇか!!」
エリカ「突っ込むところそこ!?」
アーク「ウソだろ…オイ…」
エリカ「かなりのご長寿ね………って!!」
エリカは何かに気付いたようだ…
エリカ「どう考えても…1000年前の人間が生きているわけがないじゃない!!おかしい!!」
ジレイグ「ほっほォ~まあ確かにワシはお主らが思う普通の人間じゃないからのう。まあそれはさておき…お主らはヲチミズを知っておるか?」
アーク「とある異界の神話に出てくる不老不死の薬だな?それがなんだよ?」
ジレイグ「さようじゃ…よ」
タヌ助「なるほどね…(分かっていない)」
アーク「なるほどな…まあ大体の事は分かった…察したぜ…」
ジレイグ「さてと…この本題じゃ!!この密書をお主らが知るグラウィン殿に渡すのじゃ!!必ずな…さて時は満ちた…お主らを元の世界に帰還させるぞい!!」
ドロロロン!!!
アーク達2人+1匹はジレイグの術でゲートを通ってサイショ村に戻って来た…!!
~サイショ村・教会~
グラウィン「戻って来たかアーク&エリカ…土の宝玉は手に入ったか?」
アーク「ああ。それにジレイグっていう1024才の老人から密書を渡せって言われてもってきたぞ」
グラウィン「なんじゃと!!見せてくれ…フムフム…なるほどのぅ…とんでもないことになって来たのう…」




