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最強勇者は剣になった幼馴染と共に無双していく  作者: 風来神リレン
第1章 魔法仕掛けの屋敷とグラシン四天王
40/1124

第40話 幻惑の道化師ディロンドー

アーク達は魔法屋敷の中に無事入ったが…

~魔法屋敷・外郭~

タヌ助「…こりゃあ緑獄天狗の言った通り…魔物だらけだぞ…おまけに早速囲まれてるし…」

アーク「おいおい…それくらいのことの敵は殲滅すればいいだけの話だろ?」

エリカ「ええそうね…簡単なことじゃない…?殲滅すればいいってだけよ?」

タヌ助「え?…マジ?」

アーク「だから…マジだって!!いくぜ麗剣斬雨!!」

ザザンウゥン!!!

エリカ「そうね…折角だから…実力を発揮しましょう!!終の稲妻の術!!」

ドゥルル……ガァァアアン!!!

すると…アークの麗剣斬雨とエリカの終の稲妻の術によって…すごい勢いで数えきれないほどの魔物達が殲滅されていく!!

タヌ助「オイラはさ…正直…なんども思うけど……さすがにそこらの人間と比べたら…まあやっぱりというか…強すぎるよ二人とも…頭おかしいとしか…思えないぜ…まさに…人外…」

アーク「おいおい…それにこんな雑魚どもに苦戦しているようじゃまだまだだぜ?最強の道は?」

タヌ助「いや目指してねぇから!!最強の道!!それにその定義は何だよ!!」

エリカ「そうね。私たちにはこの先もっともっと…大きな試練があるかもしれないのだから。ね!!」

タヌ助「そ…そうだよな……。(やっぱ…アークとエリカは…やっぱ…ヤバすぎるだろ!!人外かよ!!強さ人の域を越えてるだろ!!オイラ完全にお荷物じゃねぇか!!コンチクショー!!まっ…いいか…)」

エリカ「さあ先に進みましょう…」

アーク「そうだな…進むか!!」

~魔法屋敷・外郭最奥~

すると魔法屋敷の外郭の最奥部は深い深い霧で…視界が悪すぎる!!

タヌ助「なんだよこの霧は!!周りがみえないぜ!!」

すると…エリカが直観で…何かを感じ取る…

エリカ「…そこにいるのは誰!?出てきなさい!!」

タヌ助「え!?誰かいるのかよ!!」

すると次元が歪みだした…

ディロンドー「んっふっふ。へぇ気配を隠したボクに気付いたなんて…やるねぇ」

アーク「おい…貴様一体誰で!!何者だ!?」

アークは怒りの表情で愛姫麗剣をディロンドーに向ける…

ディロンドー「誰かって!?そう幻惑の道化師とはボクのことさ!!」

タヌ助「え!?幻惑の道化師だって!?」

エリカ「知ってるの!?」

タヌ助「知らねぇ!!」

エリカ「何でいったのよ…」

アーク「いや…いま初めて聞いたんだが…その名を…」

ディロンドー「えっそうなの!?」

エリカ「で…その幻惑の道化師さんがこの魔法屋敷に何しに来たのよ!!」

ディロンドー「んっふっふ。そんなことキミたちには関係ないじゃないか」

エリカ「まあ確かにそうね。でもね…あなたをここで始末してしまえばあとの問題はないわ。」

ディロンドー「そうかい、そうかい…。時間のムダだったね。じゃあさっさと死んでくれるかい?」

エリカ「そうはいかな……い!?なんで…体が……動かない……!?」

アーク「なっ!?動かない…」

ディロンドー「んっふっふ♪ボクの技『結界爆弾』!!」

エリカ「くぅ……!!うご……けない……!!」

ディロンドー「結界爆弾・起爆!!」

チュドーン!!

アーク&エリカ「ぐああっ!!」

タヌ助「アーク!!エリカ!!」

ディロンドー「今は見逃してあげるよ。じゃあねアデュー♪」

ディロンドーは次元の中へ消えていった………

アーク「アイツ一体…」

エリカ「いや正確には…"アイツら"ね…」

アーク「なんか…良くない気がするな…」

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