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最強勇者は剣になった幼馴染と共に無双していく  作者: 風来神リレン
第1章 魔法仕掛けの屋敷とグラシン四天王
33/1124

第33話 緑獄天狗襲来

土石流鯰「ぐああっ!!ふ…古傷がっ……開いてしもうたせいで…やられた!!」

タヌ助「やったぜ!!」

土石流鯰「昔の戦いの古傷さえ…痛まなければ…お前らごときにいぃ………負けることはっなかったっ!!」

ドリュウウ~~~ン!!!

アーク「今度は何だ!?」

エリカ「竜巻!?」

その時地面から竜巻が起きた!!竜巻の中から現れたのは緑獄天狗だった…

アーク「緑獄天狗ッ!?」

土石流鯰「おお!!助太刀に来てくれたか緑獄天狗!!ありがたいぞ!!」

緑獄天狗「…………」

土石流鯰「やはり魔物同士…ここは力を合わ……」

ザシュッッ!!

アーク「え!?」

エリカ「嘘でしょ!?」

タヌ助「へぇ…そうでるんだ」

なんと緑獄天狗は土石流鯰を斬った!!

土石流鯰「ぐああ!?何故に何故じゃ!!緑獄天狗!!」

緑獄天狗「フン…古傷が開かなければ…勝てただと…?古傷が開いたから…お前は負けたんだろ?グラシン四天王の面汚しめ。ここは潔く死ね…」

ザシュザシュッッ!!

緑獄天狗は更に土石流鯰を斬り捨てた!!

土石流鯰「うぎゃあああぁ……!!おの…れ………死んでも…でる…ぞ…」

タヌ助「死んでも出ねぇだろ…幽霊じゃあるめぇし…」

緑獄天狗「そうだ…これを見るがいい!!アーク達!!」

すると緑獄天狗は銃をアーク達に見せた

アーク「その銃は!!」

タヌ助「こ…こりゃ……空覇銃鷲の銃じゃないか!?どうゆう事なんだ!?」

緑獄天狗「ああ…インチキ野郎の空覇銃鷲のヤツはこの俺が始末を落とし前をつけた。ただそれだけだ…」

~回想シーン(緑獄天狗視点)~

~グラシン山・隠し穴~

空覇銃鷲「なぜ…ここがわかった?」

緑獄天狗「お前と話すことはない…ただな…そんなインチキじみた戦いをする奴はこの…グラシン四天王にはいらぬわ!!」

空覇銃鷲「フッ笑止!!ならば…反逆だ!!狙い撃ち!!」

バンッ!!バンバンッ!!

空覇銃鷲は銃を構えて緑獄天狗目掛けて撃つ!!が…

緑獄天狗は銃弾を斬ってそのまま距離を詰め…空覇銃鷲を蹴って蹴とばした!!

ドグゥゥウウン!!!

緑獄天狗「さて…なにか言い残すことはあるか?四天王一の詐欺師野郎よ…」

空覇銃鷲「うせなぁ!!」

緑獄天狗「ほう…仮にも元上司にそういうとはな…潔く…死ねどりゃぁぁ!!!」

そうすると緑獄天狗の一撃は空覇銃鷲を切り捨てその詐欺師な命を奪って四季のの玉と空覇銃鷲の銃を回収したのだった…

~回想シーン(緑獄天狗視点)終~

緑獄天狗「結局…どいつもこいつも…不甲斐ない使えない連中ばっかしだった…最弱に詐欺師に…敗因を古傷のせいにする…本当に…グラシン四天王の名が聞いて呆れるわ…」

そんな緑獄天狗を見てアークは構える…

緑獄天狗「安心しろ…今ここでお前達とやりあうつもりは微塵もない」

アーク「そうなのか…」

緑獄天狗「ああ…決着は我が城でつけてやろう!!いいな!?」

エリカ「そうするのねわかったわ…」

緑獄天狗「これで二つの玉こと夏の玉と秋の玉はお前たちの物だ。持って行け」

アーク「ああ!!ありがとうな。」

~アークは緑獄天狗から二つの四季の玉を受け取った~

緑獄天狗「四天王も残すはこの俺のみ…フフッ面白い!!久方ぶりに腕が鳴るわ。」

タヌ助「面白くなってきたんだな!!」

緑獄天狗「グラシン山の奥深くに千年の時をへてかの若者とその一派が帰るとき……魔法屋敷は永き眠りから目覚め…いにしえの宝玉はよみがえらん……。大昔よりずっとあの方が語り続けてきた魔法屋敷の伝説だ…城で待っているぞ」

緑獄天狗は自分の城に戻っていった…

エリカ「千年の時をへてかの若者とその一派が帰るとき魔法屋敷は目覚める……。言い伝えのその若者というのがアークだともいうの?その一派てのも…気になるけど…」

タヌ助「でもさ…千年の時をへてって……なんでそんな話になるんだよ?」

するとタヌ助に妙案が思い浮かぶ

タヌ助「……!!分かったぜ!!アークお前千才を越えてるすっげー爺さんなんだろ!!ほんとは!!」

アーク「ああそうなんだよ…実はそうなんだ…おれは不老不死なのかもしれないな!!はっはは!!」

タヌ助「あのさぁ……不気味わりぃ冗談はやめてくれる?」

アーク「すまない…悪かった調子に乗って…」

エリカ「とにかく次は行きましょう!!最後の四季の玉を狙って!!緑獄天狗の城へ!!」

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