第26話 イクトトオ村への帰還
~イクトトオ村・村長宅~
タヌ助「アーク……」
タヌ助は魘されている…
タヌ助「う……うぅ……アーク……アーク……!!オイラが…」
タヌ助は更に魘されている…
タヌ助「アークー!!アークゥいっちゃだめだ!!」
タヌ助はまだまだ魘されている…
タヌ助「アーク!!アーク!!逃げてくれよ…」
タヌ助は終わらない悪夢にうなされているようだ…
タヌ助「アーク!!アーク!!オイラを…おいて行かないで…」
タヌ助はすごいぐらいに魘されている…
タヌ助「アーク!!アーク!!オイラ…独りぼっちなんて…いやだよ…うぅ…」
タヌ助は後悔していながら魘されている…
タヌ助「ア―――――――――ク!!!!!…」
タヌ助は魘されすぎて気の毒だ…
イクトトオ村長「ほぉ…それで…ほう…それはなぁるほどのぉ」
エリカ「ええアークは大切な仲間なんです」
イクトトオ村長「そうなんじゃな」
エリカ「そういやこの世界の名前でもあるグラシンってその名称はどんな由来何ですか?」
イクトトオ村長「この世界グラシンの名前の由来か……知らぬだろうが…こちらの山は昔はるか昔の時代に土の宝玉の恩恵を受けてな…グラウンドシンドローム!!と呼ばれたのじゃ…そして…時代が流れ…今の時代では…略してグラシンとよばれるようになったのじゃ!!」
タヌ助「アーク!!アーク!!ダメだ!!敵の策略に乗ってしまったら!!」
ガゴン!!
タヌ助「いてっ!!いたたたたた壁にぶつかったのか?」
エリカ「あら…目が覚めたかしら?タヌ助君?」
タヌ助「ありがとな…どっかの姉さん…」
エリカ「体の具合はどうかしら?」
タヌ助「ここは…一体?どこなんだ?空覇銃鷲の砦じゃなさそうだが…?」
イクトトオ村長「イクトトオ村にある儂の自宅じゃよ。」
タヌ助「イクトトオ村長!!」
エリカ「この村長さんにいろいろ助けてもらったのよタヌ助君。貴方を治療する薬もね。」
タヌ助「それはどうも……ってそれどころじゃないんだ!!」




