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最強勇者は剣になった幼馴染と共に無双していく  作者: 風来神リレン
第3章 火山と洞窟と古代樹の幽霊巣食う無人島
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第103話 荒れた寺院

~荒れた寺院~

アーク「ここの場所が荒れた寺院なんだな…」

エリカ「寺院の門があるけど…どうやら閉まっているみたいね…ねぇ…アーク…どうしましょう?」

アーク「うーん…どうするにもな…鍵がないんじゃ…どうしようにも…」

ディーナ「その門私が開こうか?」

タヌ助「…え…できるのかよディーナ…」

ディーナ「できるわよ!!戦場カメラマン何だし…」

タヌ助「そうなのか!!」

アーク「じゃあ頼むぜ!!(しかしそれは…戦場カメラマン関係あるのか…?)」

すると…ディーナは懐からピッキング道具を取り出し寺院の門の穴をいじくりだした

ピキピキピキピキ…がりぃっ!!

ディーナ「はい!!簡単に開いたわ。」

タヌ助「…すげぇ」

エリカ「戦場カメラマンを舐めたらいけないわね…」

アーク「すげぇ才能だな…」

ディーナ「まあね。それより早く中に入りましょ」

アーク「ああそうだな!!

~荒れた寺院の中~

アーク「この寺院はいったいどんなところなんだろうな……」

エリカ「そんな事…奥に進めば分かるわ」

ディーナ「それもそうね」

タヌ助「でもさ…荒れてんな…荒れた寺院だけに…」

そんなアーク達は荒れた寺院を歩き回っていく…。が

アーク「今のところ…荒れた寺院を歩き回っているが…見たところ地下に行ける階段がない…だと!?」

エリカ「まさか…マルコさんは荒れた寺院の地下に採掘スペースがあるって言っていたし…あるでしょうよ…」

タヌ助「まさかさ…隠し扉とかあるんじゃないか?」

ディーナ「もしかしたらそうかもしれませんね!!」

アーク「それじゃあな…その隠し扉とやらは何処にあるんだろうな…?」

エリカ「この寺院でまだ探していない場所は…門と寺院の間の場所…ですね」

アーク「なるほどな…」

タヌ助「じゃあ外に出ますか…」

~荒れた寺院・外~

アーク「外は空気がやっぱりおいしいな」

エリカ「怪しいんですよね…この外のエリア…何か在りそうで…分からない…」

ディーナ「隠し扉が一番ありそうな可能性がありそうね!!」

アーク達はひとまず怪しそうな場所を探し回った…が

エリカ「おかしいですね……何もない」

ディーナ「本当ですわ……何もありませんわ」

タヌ助「あの木の下が怪しくないか?」

エリカ「確かに……怪しいかもハリボテみたいだし…」

アーク「とりあえず行ってみよう…」

アーク達はハリボテみたいな木の下に近づいた

ディーナ「これはやっぱり!!木に見せかけたハリボテですね!!」

アーク「なるほどな…そいつが答えだったって訳だな!!」

タヌ助「でもさ…コレ…よく見れば見るほど…精巧にできているな…おまけに木の根元が階段になっているぞ!!」

アーク「それじゃあ木の階段を下りていこう…」

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