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邪神?でも神なんだから楽しもう!  作者: 毛糸玉
第一章
20/81

護衛の仲間

やはり短いらしいので、長く出来る様にします

ですが、当分は今の長さでお願いします

 護衛クエストの日がきた

 自分は少し早めに依頼主の所にいき挨拶する


 「おはようございます」

 「おはよう、短い間だけどよろしくね」


 依頼主は20代の若い男性で、奥の方で20人ほどが作業している

 

 「護衛はあの馬車の中で待機してて、後3人が来たら出発するので」


 忘れてた、護衛は1人じゃないんだ

 いったい誰とやるんだろう?

 馬車の中で待機していると残りの3人も来たようで依頼主と挨拶している


 「俺に、受けてもらって良かったな!お前は安全な旅ができるぜ」

 「俺達はここいらで有名な冒険者だからな」

 「大船に乗ったつもりでいろ」

 「心強いですね」


 誰が来たのか、もうわかってしまった

 3人が馬車に入ってくる


 「「「てめぇは!あの時のガキ!」」」

 「どうも」


 初日に絡んできたバカ3人だった

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