表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
邪神?でも神なんだから楽しもう!  作者: 毛糸玉
第一章
16/81

町を見てまわる

ファンタジーの定番、武器屋!

 朝になりさっそくギルドへ向かう

 ギルドは賑わっており、みなクエストボードを見つめている

 やはり朝から来ては、クエストボードが見えないな

 これは皆が散るまで暇つぶしをしよう

 よくよく考えたら、自分はこの町を見てまわってないしね


 さっそく町の探索だ、ファンタジーと言ったらまずは武器屋だよね

 武器屋には武器や防具が沢山置いてある

 そんなの知ってるよ!って思うかもしれないけど、素人目からしたらこんな感想ぐらいしかない

 武器の分類は知ってるけど良し悪しは分からないからね

 後思ったけど、神である自分が武器屋の武器使うのもなんか変だよね、武器使うなら魔法で作ればいいし

 よし、次の店だ!


 次は道具屋、ポーションなどが並んでいるがけど、自分には必要がない

 だが一つだけ、目を引いたのがある

 ファンタジーの定番、アイテムバック!

 正直言ってこれは欲しい、昨日だってこれがあれば狼焼いて処分しなくて良かったし

 だけど、金額が一番小さい奴で金貨30枚

 高い、良し決めた!頑張って貯金してアイテムバックを買うのを目標にしよう!

書いてて思いました、神ってお金あんま使う意味ない

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ