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邪神?でも神なんだから楽しもう!  作者: 毛糸玉
第一章
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宿に泊まる

 さて、薬草を納品してお金を手に入れたからさっそく宿に行こう!

 というわけでやってきました!

 中は酒場になっている、おそらく2階から宿かな?


 「いらっしゃい!」

 「宿に泊まりたいんですが?」

 「一泊銀貨10枚だよ」


 一泊銀貨10枚はかなり安いな。薬草100束で銀貨15枚分稼げたし


 「一泊おねがいします」

 「ありがとね、飯は日の出から2時間と日の入りから2時間の間の2回ね

今日はもう食べるかい?」

 「おねがいします」

 「んじゃ、そこ座っといてね」


 食べなくてもいい体でも食べてみたいよね

 座って待っているとすぐにご飯を持ってきてくれた

 パン1つと野菜のスープと焼いた肉だ

 やはり主食はパンか、これも定番だね

 食べてみると、パンは少し硬くスープは味が薄い、肉は味付けが単調である

 不味くはないが美味しくもない、食べないでいいかもしれない

 食べ終わったのでさっそく部屋に行こう!


 自分の部屋に案内されてやって来た

 部屋の中はベッドが一つと勉強机と椅子がある


 「これが鍵ね宿を出る時は返してね」

 「はい、ありがとうございます」


 さて、1人になったのでさっそくベッドの上に

 ベッドは少し硬いな、宿って全然快適じゃないな

 まぁ、銀貨2枚ならこんなものなのかな?

 明日は、Eランクの討伐クエストを受けてみよう!

 となれば、今日は寝て明日に備えよう。こんなに早く寝るのは久しぶりだな、まぁ神は寝なくても大丈夫だが寝るのは好きだからね


 「それじゃ、おやすみなさい」


 こうして一日目が終わった

文字数ってどれくらいがいいかわからなくて少なくしてるけど増やした方がいいかな?

 できれば、これぐらいがいいよと教えてください(今更)

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