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邪神?でも神なんだから楽しもう!  作者: 毛糸玉
第一章
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戦い方を決めた

タイトルつけるのが大変になってきた

 あれから1時間半ほど接近戦の練習をした

 結果として、まだまだ甘く人前では使えない

 そこで、ある方法でカモフラージュをする事にした

 それは簡単で、殴る瞬間に拳の周りを爆発させて拳は寸止め、そうすれば間違えても爆発のせいにできるからね

 加減ができるまでの間はこの戦い方をすることにした

 ちゃんと死体は燃やしたよ


 そろそろ日が暮れるから町に戻ろう


 町に入りギルドを目指す、薬草を納品して宿の場所を聞くために

 だけど、自分が最初ギルドに来たのは昼頃で今は夕方、冒険者もみな戻ってくる時間になる

 つまり、ギルドは混雑している


 何時間待ちなんだろう...


 

邪神要素入れるまで長くなりそう...

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