第46話 決意
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まだまだ初心者で至らぬ点しかございませんが、これからも宜しくお願いします!
というか前回の投稿が5月26日…おいおい作者は何やってんだよ()
「そうだヒロト!後で海に来てくれる?」
ウンディーネがお願いしてくる。
「お風呂入り終わった後でならいいよ?」
「本当!ありがとね!」
最近ウンディーネとは本当にフランクに話せるようになってきた。
「それじゃあ3人に会いに行こうか」
サンダーバードの時のおじさん達には明日会いに行こう…それに…
「?どうかしましたか?ヒロト」
「いや、何でもないよ。早く屋敷に入ろうか」
と言い、扉を開ける。
「…お邪魔しまーす」
ウンディーネと共に屋敷に入ると、
「ヒロトくん!お帰りなさい!怪我は無いですか?」
「擦り傷…くらいかな?」
よく見ると服とズボンに傷があり、そこから血が出ている。
「今治しますね」
クリスが両手を俺の体に向けている。
「ヒール!」
その魔法と共に俺の体の傷が治る。
「ありがとうクリス。やっぱり聖女の力って偉大だね」
いくら精霊魔法が使えたとしても回復するような魔法は使えない。それにゲームでよくあるポーションなんてものもない。それだけ聖女は貴重なのだ。
「そんなことないよ。私はたまたま神様に選ばれただけ。それにお母さんだって…ううん。何でもない」
「そんな暗い話よりも早くご飯食べようよ!」
「まだ5時ですよ?ご飯を食べるには早くないですか?」
「だったら僕はお風呂に入ってくるよ。…ところでお風呂ってどこ?」
「私が案内しますね。」
「ここがお風呂です。使用人を付けておくので何かあったら使用人に聞いて下さい」
「わざわざありがとう。じゃあ困ったら使用人さんに聞くね」
「…エッチな事は…」
「しないしない!する訳ないでしょ!」
「ふふふ。それじゃあゆっくりしていって下さいね」
「うん」
…はぁー。びっくりしたぁー。けどエッチとかヒカリが言っていたから女性かな?
「ヒロト様。何かございましたらお申し付けください」
…執事さんかぁー。いやいや残念な訳じゃないけど…
「ところでヒロト様。こんな状況なので言うか困りましたが…」
確かに王都に学園もめちゃくちゃ。こんな状況で落ち着けるのは俺みたいに安全なところに避難した人だろう…
「先程ウェリング夫人よりお手紙が届きました。こちらにありますのでお読みになりますか?」
「うん。ありがとう」
どれどれ内容は?
”学園に入学したヒロトへ。
学園に入学したヒロトにお手紙を書かせていただきます。
近頃は、と書こうと思ったけどヒロトだから普通に書くわね。
近頃ウェリング領で魔獣が出ました。小型だったのでウェリング家の軍だけで対処出来ました。ここらで本題に入りますが、ウェリング家に子供が産まれました。可愛い可愛い男の子ですよ。ヒロトも休みの日には帰ってきて弟を見て欲しいわ。ユーリちゃんにクリスちゃん。ヒカリちゃんにもよろしくね。また4人に会えるの楽しみにしてるわ。
母より"
「母さん…」
俺に弟ができた…か。 また守るべきもの…いや、守らねばならないものが増えたな…ならば
「綺礼さん…!」
一瞬普段と違う感覚が流れる。
「……ヒロト…か、どうしたんだ?そんなに真剣な顔して」
願えばこの空間に入れるのか?いや、それよりも
「綺礼さん、僕には守りたいものがあります。けど、今の僕じゃ何も守れません!だから強くなりたいんです!」
必死に訴えかける。
「そうか…ならお前は命をかけて戦えるか?」
「当たり前です!だって命にかえても守りたいもの…いや、守りたい人達だからです!」
「そうか、その決意があるなら大丈夫だな」
どういうことだ?
「ヒロト、お前にはとある森に行ってもらう」
「森…ですか?」
「あぁ、森だ。魔獣の森…な」
「魔獣の森…‼」
「そうだ。まさに命を落とすか落とさないか。その瀬戸際で戦うんだ。そうすればきっと強くなれる。極級に負けず劣らずの英雄にな」
英雄…か。
「それで場所はどこなんですか?」
「自分で調べろ…と言いたいところだが、時間をかけすぎるのも良くないな。場所はスパニッシュ王国から南に1万km。海続きの先にある大陸だ」
今回のお手紙の部分ですが、自分はスマホで書いているのでパソコンで見て下っている人には変に見えてしまうかもしれませんがご了承ください。
…1万キロって地球1/4週なんだよね。この惑星の大きさって…
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俺はバンドリに戻る。
千聖ちゃん可愛い。




