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第37話 Aクラス

投稿者 「3日間の間に投稿すると言ったな」


見て下さる人「そうだな投稿者」


投稿者 「あれは嘘だ」


見て下さる人「シバくぞゴラァ」


投稿者 「どうもすみませんでしたー!!」


というクソ茶番を置いといて、

小説を書くテンションになれず、何か微妙な物にしかならなくて(天の声:いつもやろがい!)何か良くないので不定期更新になります。いつも見て下さる人に申し訳ないですが、こればっかりしょうがないのでお許しを。

最近は新型コロナがヤバいので、三密、手洗いうがいなどをして予防をしましょう。いつも出来るストレス発散が出来ず、ストレスが溜まってしまうので、自分はバトロワゲーを友達とやってます(負けて更にストレスが溜まる(´;ω;`))


そんな訳ですが、いつも見て下さりありがとうございます。これからも頑張るのでどうぞよろしくお願いします。


それではどうぞ

ブレイドと成績の話をしてからAクラスの前に俺達は立っている。

それにしてもAクラスに入るのは緊張するな。


「どうしたヒロト?さっきお前は自分でAクラスかどうか確認していたじゃないか」


どうやらブレイドに確認したのを見られていたようだ。


「そうだけど…やっぱり緊張するじゃん」


「そうか?確かに初めてやる事は緊張するか。お前は子供だし」


「いやいやブレイドも子供でしょ!」


「いやいやいや社会的地位は俺の方が高いって」


「いやいやいやいや社会的地位の話なんてしてないし」


「そうだったか?」


「そうだよ!それに――」


「ブレイド様?何をしてるんですか?」


話をしている時に女の子が割って入ってきた。


「全く。貴方は王太子なのにこんな低い爵位の人とフランクに話したりしないで下さい!王家の威厳に関わりますわ!」


うっ…俺の苦手なタイプだ。


「俺が誰と話そうが勝手だろう?それにヒロト…いやこの少年は侯爵家の当主をやっているから口には気をつけたはずがいいぞ」


俺がペコりと頭を下げる。


「そうですか…こんな簡単に頭を下げる人が侯爵になれるとは思えませんけどね…」


なんか舐め腐られてる…というかこれは癖だからしょうがない…いや、こういう所を変えていかないとこの貴族社会は生きていけないな。


「そうかもしれませんね。ちなみに僕の名前はヒロト・クラッシェルです。さっきブレイド…君から紹介された通り侯爵をやってます。」


「あら。本当に侯爵なんですね。私の名前はアイラ・スペンサーと申します。そして、ブレイド婚約者です。さっきの御無礼。どうかお許しください」


いきなり謝れても困るなぁ。だって謝る雰囲気がなかったし。


「いえいえ。それにブレイド君の婚約者なのでしたらこれからも会う機会があると思うので、これからよろしくお願いしますね」


「…本当ですか?今までブレイドに友達がいたところを見た事がないのですが…」


「いやいや!ヒロトとはもう親友だしね!ね!」


なんで威圧かけたし。


「まぁ、うん。そうだね」


「なんで中途半端なんだよー!」


「そんなこんなしている内に時間が経ってますわよ。今日はブレイドとの仲を深めるために隣で授業を受けて下さらない?」


「そんなことでしたら幾らでも」


「ではよろしくお願いしますね」


そういうとスペンサーさんはAクラスに入って行った。


「なんというか…凄い人だね」


すぐにこの言葉が出てきた。子供とは思えないな。まぁ王太子の婚約者ということで英才教育を受けたのだろうけど。


「そうだよな!」


「けど別に関係が良くない訳ではなくない?」


「そうでもないんだ。なんというか…その、アイラが凄すぎて話しずらいんだ。俺の考えで上に立つ人はどんな人よりも能力が高いのを目指す俺と相性が悪い感じがしてな」


「でもテストの順位はブレイドの方が高いじゃん」


「いや、それでもアイラは3位だし、総体的な能力を見たらアイラの方が高いんだ」


そんな完璧人間いないと思うけど。いや、実際いないんだが。


「それは学園とかで力をつけていけばいいんじゃないかな?」


けど、学園では色んな貴族のとの横の繋がりを持ったりする為にも初めから色んな事ができていた方がいい。そうすれば繋がりを持つ事に集中することができる。


「それでもないぞ。学園ではダンジョンや鍛冶、生産業に工業。好きなことを覚えられるんだぞ?要するに学園を卒業した後の生き方に直結する…と言っても過言じゃない。」


思ってたより深かった…。俺は貴族として生きていくんだよな…


「それに貴族なら剣を覚えなきゃならない。貴族はその人の強さだ。純粋な殴り合いなら剣が1番強い。まあ魔法を使われると困るんだがな」


剣…か、最近3人に二刀流用の剣を貰ったんだがなー。正直しっくりこない。やっぱりなんでもかんでもやるのは良くないな。


「貴族ねぇー」


「ヒロトなら貴族じゃなくても生きられると思うがな」


「そう?」


「魔剣を持ってるんだからダンジョンに潜ったり、軍人になったり傭兵になったり出来ると思うぞ」


剣や魔法を使えるならそういう生き方もできるのか。


「こんな立ち話をしてもなんだし教室に入るか。」


そういうとブレイドは無言で堂々と教室に入る。

あれ?おはようございます。とか挨拶しなくてもいいのかな?一応挨拶しておくか。


「おはようございまーす?」


「何をやってるんだヒロト。挨拶なんてしなくてもいいだろう?…あっ、何も分からないアホだったのを忘れてた」


「なんでアホになるのさ…」


「んー、アホだから」


「えー…」


俺がしょげているとヒカリ達がやってきた。


「おはようヒロトくん。さっきぶりだね!」


「そうだね。2人は朝ごはん食べたの?」


「私は…メイドに作らせました」


「私もメイドに作らしたんだけどねー。やっぱりヒロトくんに作ってもらおうと思う」


一体何があったのだろう…


「別にいいけど…ちゃんとメイドさんには言うんだよ?」


「だいじょぶだいじょぶ」


ユーリが言うとなんだか大丈夫じゃない気がする。


「そういえばその男の子って誰ですか?…まさか愛人?」


「ヒロトくんはそっち方面に興味が―――」


「あるわけないでしょ!」


「失礼、挨拶が遅れました。ヒロトくんの愛人の」


「ブレイドも乗らなくていいから!」


ブレイドの悪ノリはとても危ない…覚えなきゃ。


「全く…お兄様は悪ノリがすぎます!」


「おお!我が妹よ!ヒロトに何かされてないか?!お兄ちゃんがいつでも相談に乗るぞ!」


そういえばヒカリからブレイドの話を聞いた事がないな…。まさかシスコンだからって事はないよな?な?


「…困った時は頼ります」


ヒカリがドン引きしてる…


「そういえば今日って何の授業をするの?」


そういえばそうだな。でも昨日見た紙には特に書いてなかった…と思うし、予定は未定なんじゃないかな?


「初日は担任によって変わるんですよ。例えば、自己紹介と担任の担当教科の勉強だったりをしたりする先生や、自己紹介だけで終わる先生もいますね」


「そうなんだ」


こういうのって先生によって変わるんだよなぁ。


「お前らーどこでもいいから席につけー」


入学式で見た通り、やっぱり若い先生のようだ。


「じゃあ僕はブレイドと座るから」


「はい!お兄様をよろしくお願いしますね!」


「私達も座ろっか」


「うん!」



「よーし、各々席に着いたな。じゃあまず俺の自己紹介からな。Aクラスを担当するマーレンだ。担当教科は魔法で、趣味はかっこいい剣をコレクションすることだ」


コレクションとして俺も調味料やら食材やらを集めるって自己紹介で言おうかな。


「じゃあお前らの自己紹介は…なくてもいいな。みんないいとこの坊ちゃんやら嬢ちゃんだしな」


…分からない人が多いんだけど。


「じゃあ自己紹介をハブったかわりに、魔法の基礎を復習するぞ」


自己紹介をハブるぐらい大事なんだろう。


「まず魔法を使うためには魔力が必要だ。昔の人達は杖を使って魔法を行使していたようだが、杖は魔力を1点に集中させる事ができるから強いとされていた。が、杖に魔力を伝導させることが高い技術だからほとんどの人が使えない。逆に使える人はとてつもない威力の魔法を使うことが出来る」


ファンタジー物と言ったら杖だと思ってたけど、あれってそんなに扱いずらいものだったのか。


「そして杖以前に魔法を使うための魔力とは、魔法の原素。全ての源とも言われている。その理由は、ほぼ全ての物に魔力が含まれているからだ。俺達の体にも魔力が含まれている。だから魔法が使えるのだ。そして、物は時間がたったり使ったりすると古くなったり壊れたり、ボロボロになっていくだろ?」


確かにボロボロになっていく。けどお金持ちの坊ちゃんには分からないんじゃないかな?だって壊れる前に新しくなるもん。


「あれは含まれている魔力が少なくなっていくからだ。壊れた物にも必ず魔力が残る。消費すればする程残っている魔力が減り、ボロボロになる。ただ魔力が減らない、むしろ増える物もある。例えばヒロトの持っている魔剣。ああいう魔剣やら聖剣の類は魔力を消費せずに、使っている本人の…例えばだぞ。寿命や体の部位を代償に力を扱える物もある」


えぇ。恐ろしすぎる…けど月夜を使っていても何も寿命が減ったりした感覚?はないけどな。


「ヒロトがキョトンとしてるね。…これは憶測だが、君は魔剣を使って大技を使うと毎回倒れるらしいね。だとしたら、君の魔剣は本人の体力を消費するやつかもしれないね。やっぱり君の魔剣に興味を惹かれるよ」


なるほど…やっぱり強い力にはとんでもない代償が伴うんだな。


「こんくらいにしとくかな。初授業だから大分短くしたけど、Aクラスだから大丈夫だろう。それではこれにて解散!」



こうして初授業が終わった。

ある生徒は授業の内容に考察を入れたり、またある生徒はさっさと教室を出て行ったり、とある生徒は友達と話したりしている。



こうしてこの学園に来て初めての授業は終わった

ヤバい…たべるんごにハマってしまったンゴー(ンゴー)

ちなみにたべるんご関係でデレマス初めました。辻野あかりちゃんきゃわいい。



10日も空いてしまい申し訳ありません。作製時間は実質1日という事は内緒で

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