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異世界を九十九と一人旅  作者: 書積 詠人
第5章 南大陸
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カジノ

「来い来い来い。」

「あと一つ。」

「チクショウ!もう一回だ。」


依頼終了と野盗撃退の報告を終えた俺は、その足で賭博場(カジノ)に来ていた。


(元世界(あっち)も含めて初めて来るが、やっぱ派手だな。)


キョロキョロ見て回る俺に、媚びるバニーガールには丁寧にお断りし、鴨と見た柄の悪そうな人には外で説得した。


(適当にスロットでもするか。)




10分後、俺は思い知った。


(【黄金率】って怖い。)


何度やっても777(スリーセブン)が出てくる。

周りの目が険しいなってきたため、中断。

その後、ルーレット、ラットレース(競馬のネズミ版)と行うが、どれも大当たり。


「失礼、お客様。支配人が呼んでおります。こちらへ。」


バニーガールの放つ真面目な空気に押され、俺は支配人室まで付いて行く。




案内された支配人室は、成金趣味で雰囲気が悪かった。


「ふん!随分と神に愛されているようだな。」


そこで待っていたのは、50近い感じの太った男だ。

忌々しげに俺を見ている。


「ちっ。不正は無いようだな。だがこっちも商売だ。ただで帰す訳にはいかん。」


この男は、ゴードン・ボルジャー。

現国王なのだそうだ。

提示してきた条件は、3つ。

今後一切の入店禁止、カジノ発展の為のもうけ話、そして、


「ワシの護衛でもある国一番の戦士と、コロシアムで闘ってもらう。逃げられると思うなよ。」


否は言わせなかった。

来訪者(トラベラー)も政治には勝てない。

理不尽かもしれませんが、ガイは基本権力に逆らいません。




能力(スキル)一覧


天職(ジョブ):レンジャー 技能(アビリティ):射手A、覇気D、隠密D、木工技師D、料理A、罠設置B、悪路歩方C

加護(ギフト)九十九神(つくもがみ) 技能(アビリティ):人格投与S、擬人化S、具象化S

能力(スキル):縮地D、幸運A、武士A、鑑定A、鍛冶師C、エンチャンターS(max)、精神防御(マインドプロテクト)B、魔具師D、仕立て師C、薬師D、応急措置B、薬物耐性A、話術B、千里眼D、黄金率C(up)、漁師D

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