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異世界を九十九と一人旅  作者: 書積 詠人
第4章 南へ
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ショウvsハスタ

勝敗はついたと言っても過言ではないが、敵船長ハスタがまだ未知数。

なので、俺はハスタの動きを見るために、マストの上に登った。


(【悪路歩方】があれば落ちはしない。目立つだろうけど、ロビン。護衛任せた。)

(はいッス。)


身の安全を確保した上で、ハスタを探す。

【遠視】も使い、見渡すと、ショウがハスタと相対していた。


(ショウの武器は釣竿。聞いていたけど本当だったか。ハスタの方は、指揮棒(タクト)か?)


魔法攻撃を補佐する魔具なのだろう。

ハスタから魔法が次々と放たれている。

一方のショウは釣竿を振るって魔法を払い、また、釣り針を相手の体に引っかけて、姿勢を崩そうとする。


(戦況は互角。ラフブリッジ側が押しているから、僅かにショウが有利…のはずだ。)


姿は【遠視】で捉えられても、声は拾えない。

向こうでどんな会話が行われているのだろうか。

今はただ、戦いを眺める事しかする事がない。


(さっきから攻撃パターンが魔力球を作って放つだけだ。ハスタの魔法特性か、それとも指揮棒(タクト)の仕様か。)


それでも、8属性全てを一度に操るのは脅威だ。

魔力球の大きさも自在に変えられるようだ。


(ショウの動きが活発になってきたな。それだけ追い詰められているのか?)


ルキのワイヤー移動を釣糸で再現。マスラのような身体駆動で、最小限の回避を行っている。


(互いに決め手に欠けるか。それとも、奥の手を隠し持っている?)


この戦い、まだどう転ぶか分からない。

能力(スキル)一覧


天職(ジョブ):レンジャー 技能(アビリティ):射手A、覇気D、隠密D、木工技師D、料理A、罠設置B、悪路歩方D

加護(ギフト)九十九神(つくもがみ) 技能(アビリティ):人格投与S、擬人化S、具象化S

能力(スキル):縮地D、幸運A、武士A、鑑定A、鍛冶師C、エンチャンターS(max)、精神防御(マインドプロテクト)B、魔具師D、仕立て師C、薬師D、応急措置B、薬物耐性A、話術B、遠視B、黄金率D、漁師D

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