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異世界を九十九と一人旅  作者: 書積 詠人
第4章 南へ
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港町

目の前一切が青。

波打つ音に鳥の声。

息を吸えば、磯の香り。


「話には聞いていたが、こっちも海は海だ。」


南、南と進み、突き当たり。

港町にやってきた。


「さて、さらに南なら海を渡らなければいけないが…。」


気が進まないが、訊いてみるしかなさそうだ。


「あ~、水晶水晶水晶さん。この世で一番友達多いのだーれだ。」

「はいはいはーい。それは、ご主人様でございまーす。」


通話水晶の九十九神ベルは、こう喚ばないと応えてくれない。


(だから、気が進まないんだよな。)

「それでそれでそれで!どなたにかけるんですか?」

「ホタルだ。キョウヤかもしれないが。」

「お二人で一つ持ってますもんね。了解了解了解でございまーす。」


僅かな間を置いて、ホタルの顔が浮かび上がる。


『はい、ホタルですわ。』

「久しぶりだな。ガイだ。」

『あら、久しぶりですわね。』


挨拶もそこそこに本題に入る。


『わたくしの【占術】によりますと、その町で船乗りと縁が出来ますの。町を歩き廻っていれば、向こうから接触してきますわ。』

「そうか、分かった。キョウヤによろしく。」

『はい。では、またですの。』


通話を終え、町を歩く。

目指すは、南大陸(ミックリーハ)の魔境。

能力(スキル)一覧


天職(ジョブ):レンジャー 技能(アビリティ):射手A、覇気D、隠密D、木工技師D、料理A、罠設置B、悪路歩方D

加護(ギフト)九十九神(つくもがみ) 技能(アビリティ):人格投与S、擬人化S、具象化S

能力(スキル):縮地D、幸運A、武士A、鑑定A、鍛冶師C、エンチャンターS(max)、精神防御(マインドプロテクト)B、魔具師D、仕立て師C、薬師D、応急措置B、薬物耐性A、話術B、遠視B、黄金率D

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