表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界を九十九と一人旅  作者: 書積 詠人
第4章 南へ
74/302

カンフーマスター

冒険者とは、基本荒くれ者。

彼らが集まる組合には、喧嘩やトラブルが絶えない。


「あぁん、今何つった?」

「だから、通して欲しいと言いマシタ。」

「この俺に「どけ」とは偉そうに!思い知らせてやる。」


見るからに乱暴者な男に細身の男が絡まれている。


(取り巻きと組合の入口前にたむろするお前が悪いだろ。)


あいつが言っていなければ、俺がやっていた。

そういう理由もあってか、野次馬の輪に入る。


「何か言い残す事はあるか?」

「では、「ショウトクタイシ」を知っていマスカ?」

「はぁ?なんだ、そりゃ。ふざけてんのか!」


斧を振りかぶる荒くれ者。


「覇っ!」

「ぐぉ……。」


男はその荒くれ者を一撃で返り討つ。


「アナタたちは知っていマスカ?」

「しっ、知りません!」

(親分置いて、逃げちまったな。)


一目散に逃げる取り巻きと、気絶して動かない荒くれ者。


(今の動き、カンフーってやつか?それにショウトクタイシって聖徳太子だよな。)


男は野次馬の一人一人に聞いて廻っている。


「アナタは、知っていマスカ?」

「あぁ、知ってる。」

「良かったデス!教えてクダサイ。」


俺の番が来たので、素直に言ってやった。


(カンフーマスターと、聖徳太子。どんな組み合わせだよ。)


また一人、来訪者(トラベラー)と知り合いになった。

能力(スキル)一覧


天職(ジョブ):レンジャー 技能(アビリティ):射手A、覇気D、隠密D、木工技師D、料理A、罠設置B、悪路歩方D

加護(ギフト)九十九神(つくもがみ) 技能(アビリティ):人格投与S、擬人化S、具象化S

能力(スキル):縮地D、幸運A、武士A、鑑定A、鍛冶師C、エンチャンターS(max)、精神防御(マインドプロテクト)B、魔具師D、仕立て師C、薬師D、応急措置B、薬物耐性A、話術B、遠視B、黄金率D

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ