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異世界を九十九と一人旅  作者: 書積 詠人
第4章 南へ
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歓迎会

「支度が整いました。食堂にいらしてください。」


メイドが俺を呼びに来たので、作業を中断し、九十九神達を集めるために若執事(仮名)と屋敷内を一周する。


「やっと来たか。待ちくたびれたぞ。」

「これ。」

「構いません。こちらこそ、遅くなりました。」


食堂に入ってすぐ声をかけてきたのは、着飾った10代前半の少女。

マガチット殿の娘のようだ。

言葉遣いを注意されたが、俺はそのままでいいととりなす。

テーブルには、右奥から当主、夫人、息子、娘と座っており、娘の前にハジメ、俺は息子の前に通された。

夫人は、エレミー・イア・アムル。

息子は、ビックル・ピンニ・アムル。

娘は、ノーラ・モノス・アムルという名前だ。


「では、ささやかではありますが、我らアムル家と二人の来訪者(トラベラー)の出会いを祝して。」

「「「「乾杯。」」」」


マガチット殿の音頭で夕食会が始まる。

と言っても大したものではなく、貴族一家の夕食に俺とハジメが招かれただけのものだ。


「そこでこのわたしが犯人を指差し……、」


ハジメは、自分付きのメイドに武勇伝を語っている。


「ガイ殿。貴方の従者の使っていた刀、結構な業物とお見受けする。是非、譲って欲しい。」

「息子は武具に目がなくてな。無理なら断って下され。」

「確かにあれは譲れません。その代わりに一振り造りましょう。」

「なんと!鍛冶が出来るのか!」

「ガイ様は、道具を生み出し使役する、道具使いだそうです。」


息子に食い付かれ、若執事に後ろを塞がれた。

能力(スキル)一覧


天職(ジョブ):レンジャー 技能(アビリティ):射手A、覇気D、隠密D、木工技師D、料理A、罠設置B、悪路歩方D

加護(ギフト)九十九神(つくもがみ) 技能(アビリティ):人格投与S、擬人化S、具象化S

能力(スキル):縮地D、幸運A、武士A、鑑定A、鍛冶師C、エンチャンターS(max)、精神防御(マインドプロテクト)B、魔具師D、仕立て師C、薬師D、応急措置B、薬物耐性A、話術C、遠視B、黄金率D

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