表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界を九十九と一人旅  作者: 書積 詠人
第4章 南へ
60/302

鍛練と新能力

加護(ギフト)に進化の時!

ホタルの【予言】に従い、南にまっすぐ進む道中、


「ですから主君、こうビシッ! サッ! シュパッ! です。」


刀術の鍛練をしているのだが……。


「ザンキ、お前の指導は抽象的すぎる。」


このように、上手くいっていない。


(九十九神のサポートに能力(スキル)アシスト、来訪者(トラベラー)補正があるからと言って、土台の俺が軟弱なのは問題だと思ってもな…。)


これまでもアシスト無しで筋トレや走り込みをしてきた。

今回、本格的な鍛練をするためにザンキ達に指導を頼んだまでは良かった。


「感覚派って言うんスかね。言葉だけじゃ伝わらないッス。」

「……。」

「「言動一致。」って言ってるッス。足りないのは動きッスね。」


物であるザンキに動きを求めても仕方がなかった。


「「ザンキ(私)が人の姿をしていたらな……。」」


ザンキと言葉が重なった。

その時、ザンキが形を変えて行く。


「これは?私は?」

「ザンキ…なのか?」


長い黒髪を一つに束ね、着流しを纏った女武者がそこにいた。


ピコン♪


加護(ギフト)に【擬人化】が加わっていた。


「ご主人!オレ、オレもッス。」

「あ、あぁ。」


突然の出来事に唖然としながらも、ロビン達で【擬人化】の確認をする。


(創造者である俺と九十九神、両方が人の姿を望んだ時に発動。姿は人格に適した形になる。)

「素晴らしいぞ、主君。これが人の姿か。」

「リーダーの手を煩わせず勉強ができる。」

(能力はその役割そのまま。むしろ、強化されている。)

(……。)

((後方30km、主が見える。)そうッス。オレは10kmが限界ッスね。)

(分かった、戻って来い。距離に制限はなさそうだ。)


新たな力と共に、俺の周りはより騒がしくなった。


「しかし、無手では主君を護れない!……む?」


擬人体(ザンキ)(ザンキ)を出現させた。


ピコン♪


[加護(ギフト)に新しい技能(アビリティ)が加わりました。]

技能(アビリティ):具象化S

九十九神が一人で立ち、技を振るえるようになりました。




能力(スキル)一覧


天職(ジョブ):レンジャー 技能(アビリティ):射手A、覇気D、隠密D、木工技師D、料理A、罠設置B、悪路歩方D

加護(ギフト)九十九神(つくもがみ) 技能(アビリティ):人格投与S、擬人化S(new)、具象化S(new)

能力(スキル):縮地D、幸運A、武士A、鑑定A、鍛冶師C、エンチャンターS(max)、精神防御(マインドプロテクト)B、魔具師D、仕立て師C、薬師D、応急措置B、薬物耐性A、話術C、遠視B、黄金率D

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ