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異世界を九十九と一人旅  作者: 書積 詠人
第3章 放浪
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予言

「失礼したのだ。お主には、不快な思いをさせたな。我より優秀なお主にホタルが惹かれるかもと思うとな…。」


キョウヤが口を開いたと思ったら、そんなことを言い出した。

キョウヤが喋らないのは、【言霊】云々ではなく、ただの口下手だからだそうだ。


(で、最愛の人とは【以心伝心】で尚更口を開かないっと。不快だったのは、誤解ではなく、イチャつきムードなのは黙ってるか。)

「キョウヤとも和解した事ですし、遅くなりましたが、お呼びした理由を話させて頂きますわ。」


こうして本題に戻ったのは、イチャつきだしてから30分後の事だ。




二人…と言うより、ホタルが言うには、


「わたくし達三人でダンジョンを攻略する事を【予言】致しましたの。」


との事だ。

正確には、守護者に挑む俺達の姿を見たのだそうだ。


「それ、本物にそうなのか?」


俺の疑問も当然だろう。

「未来を見た。」と、言われても簡単には信じられない。

仮に信じたとしても、それに従う義理はない。


「そこは、ホタルを信じてくれとしか言い様がないのだ。」

「決して損はさせませんわ。」


二人から強く頼まれる。


(最近、能力(スキル)の成長が見られないし一度行ってみるのも悪くないか。)


自分の中で収支に折り合いがつく。


「分かった。で、どこに行くんだ?」

「20年物ダンジョン バドラですわ。」


その名前に、周りがどよめいた。

察しの通り、ダンジョンに挑みます。




能力(スキル)一覧


天職(ジョブ):レンジャー 技能(アビリティ):射手D、威圧C、気配遮断A、木工技師D、料理B、罠設置D、平衡感覚B

加護(ギフト)九十九神(つくもがみ) 技能(アビリティ):人格投与S

能力(スキル):間合い取りB、幸運C、武士C、鑑定B、鍛冶師C、エンチャンターB、精神防御(マインドプロテクト)C、魔具作成A、仕立て師C、調薬B、応急措置C、薬物耐性B、話術C、遠視D

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