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異世界を九十九と一人旅  作者: 書積 詠人
第3章 放浪
38/302

勇者の誕生

総PVが10万を突破致しました。

これからもよろしくお願いいたします。

2014.5.24 0時現在

「待たせたな。」


銀を返すにあたって、鍛冶場で強化し直した。


「正式に所有者識別を付加した。こいつは、お前の物だ。」

「ありがとうございます。」

「改めて、よろしく頼みます。我が唯一の主よ。」


とても嬉しそうなユウシと銀。


「加えて、こっちは卒業祝いみたいな物だ。」


銀と同じ強化を施した黒も手渡す。


「また一緒だ。銀。」

「共に主に支えよう。黒よ。」

「よろしく。黒。」


一人と二本の仲は良好のようだ。


「名前だがな。ここで新しくつけ直す。」


話を止め、ユウシはこちらを注目する。


「銀。新たな名前は、ガラティーン。円卓の主に最も忠実だったと言われる騎士の愛剣だ。今まで通りユウシを励ますアクセル役だ。

黒。お前は、アロンダイト。円卓最強と(うた)われた騎士の持つ剣だ。暴走を抑えるブレーキとなってくれ。」

「ガラティーンとアロンダイト。」

「今の質では、名前負けもいいとこだがな。そこは、お前と共に成長すればいい。両方の声に均等に耳を傾けてな。」

「はい!」


良い返事が返ってくる。

ビクオドぶりは鳴りを潜め、素直で明るくなった。


「では、またな。」

「兄貴もお元気で。」


二本の剣を腰に、駆けていく。


「ユウシって名前、勇者みたいだな。」


俺の呟きが現実になる未来に。

賑やか魔法少女、小さな勇者ときました。

次は誰にしましょうか。




能力(スキル)一覧


変化なし




申し訳ありません。

変化のない一覧の「変化なし」への書き換えは、筆者の心が折れたのでこの話までとさせて頂きます。

誠に勝手ではありますが、ご了承下さい。

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