白昼夢と敗北主義
此方のサイトの皆様の小説を読んでいたら書きたくなりました。人生初めて小説を書きます(汗)誤字脱字たくさん出てきそうですが、何卒温かい目で見てやって下さいm(__)m
やばい…。
カッコイイ…つーか誰?でもカッコイイからいいか?え?まずい?
記念にキスでも…ってだめ?セクハラ??
ハハハ!
夢なら何でもいいんじゃないか!
全く知らない美人さんの腕の中に居た。
いつもなら駅のホームや自宅の玄関、何度も往復した電車の中。
こんなオイシイ事は初めてだ。
絶対完璧100%夢に違いない!
「ん~。」
「うおぉっ!!!」
女子らしからぬ声を上げた。
………?
ん?起きてない??
あれ?寝ぼけてらっしゃる??
…今なら抜け出せるっ!!
…ちょっと待って!
冷静に考えるとココに居る場所、全く分からない。
どうしよう…。
勝手に部屋から出たらまずそうな…
だって部屋だけで豪華すぎる!
あ、怪しい…。
………。
でも、ま、いっか!
やっぱり夢だよ。こんな美人さん見たことないし!
布団ふかふかだし、なんか頭痛いし、二日酔いっぽいし!
また起きたらってことでいいよね~??
2度寝ほど素晴らしい習慣はない。
一般的な日本家屋より明らかに高い天井。
ふかふかの布団はミントの爽やかな香りと自分の涎の匂いがした。
(あれ?おかしいな…)
久々の人肌は暖かく気持ちがいい。
しかもこんな美人さんなら堪能すべきだろう。
「おい」
ん~。
「おい、小僧」
…小僧?私は小僧じゃないし空耳、空耳…
ん???
「…え、え?ええ???」
「起きたか。で、どこから来た?」
「ええええええ!!!!夢じゃないぃーー!!!」




