表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
26/36

冒険!!!

さて、次の町へ向おうか。そう思い立ち勇者達のいるところに転移する。また、嗅ぎ慣れた男の臭いと最近になって知った女の子の臭いが混ざっていた。みんなどんだけシてるの?冒険しようよ。


私だって人並みにあるのよ?性欲。ブレイズの太腿また鍛えられてるんだろうなぁ。おの男らしい筋肉いいなぁ。お股のところだいぶ目立つけど。


それと比べるとエクスのエクスカリバーは、まぁ……ね!!フローリアとエリスの胸デカいなぁ。腹が立ったので、気持ちよくなれそうなプニプニの水を敏感な部分も含めて包み込んで起こす。


コレはこれで冒険!!!


なんていう冗談は置いておいて、次の町へ向おうか。何をしよう。とりあえず試し切りしたいんだよなぁ。キャベツ以外にも。なんて考えながら重力魔法の反転術式で飛ぶ。森を見ていると……。




あら、こんなところにオーク。多くは無いけど、食っていくに不足ないぐらいかな。とりあえず、勇者にやらせよう。レッツ、『あれ?こんなところにオークが!!』作戦。


ということで転移。勇者の目の前にオークを出す。勇者、相変わらず腰が引けている。


シャンと立ち!!と思い、身体強化魔法は乗せずに普通の力の全力で背中を叩く。


エクスの腰はしっかり立ったけど、「ぁふん。っいぃ…!」って声はダメだと思う。あと、魔法使いも聖女もだいぶ腰が引けてるから同じように叩く。


揺れる胸に苛立ったので、もう一発。オークも迫ってきてるしなぁ。さぁ、どうなるだろう。あとでもう1匹自分用の食料にしよう。


意外にも一番に動いたのは魔法使いだった。エクスは固まってるし、フローリアも動かない。エリスが小さな火を指先に灯す。これでは攻撃にならないと思ったのだろう。


彼女はオークの目だけを見つめ、地面を駆ける。オークが棍棒を振り回すもののそれも片手で受けて、オークの目玉に指先の火を打ち込む。


とりあえず、動かないエクスに腹が立ったので、股間の下着の下からウォーターを転移させることで誤魔化してあげよう。ついでにフローリアも同じようにしよう。罰である。


なんとかオークを倒す事が出来たが、魔法使いにはご褒美をあげたい。聖女のメイスとかは私が使いたいから、余った木材を切り出して、杖を作る。


紺色基調にして金色のラインと紫のラメでも入れようか。あと、魔力増強と何入れよう。あ、そうだ。美味しく焼ける火加減にできるボタンを金色にしてつけておこう。


「はい、これ。よく頑張ったね。よく打ち勝った」と褒めながら、さっき作った杖を渡す。名前何が良いだろう。後に伝説の杖になるかもしれないからなぁ。


「ありがとう。私って意外と強いかも。この杖の名前考えていい?」と微笑むエリス。意外と可愛い。


「うん。何にする?」


そう聞くと魔法使いは嬉しそうに「『克己の杖』にする。自分の弱さに負けないために」と微笑む。


一方の勇者エクスとフローリアは周りから漏らしたのか?とあらぬ疑いをかけられていた。


「漏らしてない。水がパンツに来ただけだ」と虚勢を張るエクス。そして「そうよそうよ。勇者様が漏らすわけないじゃない」と乗っかるフローリア。


まだ冒険は始まったばかり。


ちなみに、私は転移して、バンノーチョーリーに火の魔力を流しながら、さっきのオークともう1匹の首を刎ね、血抜きをしたあと、こんがりと焼く。ついでにニンニクとバジルと塩コショウあたりを転移させて味付けする。


こんがりオークのニンニクバジル焼き完成。


めちゃくちゃ美味しかった。何これ。今度しよう。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ