表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Battle”小さき戦争“  作者: 龍雅玄斗
第1章~サーガの襲来~
13/21

時を越えて再び巡り会う~前編~



「・・・くそ、ギガもやられたか・・・。残るは俺とXだけか・・・。まぁいい。」




~一方、XVSライカ&零夢~




「“ヴァジルト・クフェル”!!」


「“俚諺・五月雨狗眼”」


「・・・無駄ダ。“眼の壁”(アイウォール)」


ガチィィィィィィィッン!!!



「なっ・・・!!睨んだだけで技を防いだだと?!」


「・・・“見えない壁”ねぇ・・・。」


「俺ハ、造ラレタ者。ドンナ技ヲ俺ニ仕掛ケテモ、“プログラミング”サレテイル防御技ガ俺ヲ守ッテクレル。何ヲシテモ無駄ダ。」


「“呼霊・炎神”!」


「クッ・・・。誰ダァ!」


「「フィオーネ!!」」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ