1/21
聖クレント学園への入学
※この小説は、オリ棒の小説です。
時は20××年。ここは大都市”フューチャークレントタウン“。時代は、度々戦争を繰り返していた。そのため大人はもちろん、子供も武器を身近に持つ時代になっていた。
~都立聖クレント学園内~
「いよいよ俺達もこの学園の生徒か・・・」
「よぉ、ゴウ。」
「お、シャドー。」
「いよいよクラス発表だな。」
「お~い。紙張り出されたぞ。」
「あ、ふみかだ。」
「行こうぜ。」
「結局、全員同じクラスだったな~。」
「まぁいいじゃん。別に。」
「明日、入学式でな。」
「あぁ、じゃな!」