6/7
25.6.7 底
「底は自分でつくれ、
でないと、落ちる所迄落ちるぞ」
頭の善し悪しは
偏差値ではない、人への考え方でわかる。
上は人を無闇に傷付けない人。
下は人を無闇に傷付ける人。
もし、下に出会ってしまったのなら、
その時、その瞬間、
自分に課せられるのは、
自分は何処まで付き合うかではなく、
その先を行かない、
決意だろう。
一緒になってしまうなら尚のこと、
それ以上底を掘らないことだ。
人として自分のもつ最低ラインだけは、
何を言われても決して踏み出してはならない。
それは、自分自身がわかってなければ、
守れないものだ。
自分への課題だ。
これは差別ではない。
区別だ。
人を不幸にする人とは距離を取らなければ、
自分も人を不幸にする様になる。
逆にある程度で自分で底をつくり、
それを人に押し付けず保ってる人は、
人を無闇に傷付けたりしはしないものだ。
自分だけではなく、
周りをも守る為に皆区別をするのだ。
上には上が居る様に、
下には下があるだろう。
だから、無いなら自分で、敢えて底をつくり、
下ばかり見ず、上を向いて歩こう。




