東方異端録
世界というものができる更に昔。一人の妖精が誕生した。その妖精は圧倒的な力を持っていた。しかし、争いごとが嫌いだった妖精は静かに生きていた。そして自分一人しかいない空間で寂しさを膨らませていきとうとう我慢できなくなった妖精は世界を作ることを決めた。そして出来た世界には様々な生物が生まれ発展していくす。だが、その世界で生きていた妖精はある出来事をきっかけに力を使い過ぎ深い眠りにつく。眠りにつきながらも彼女の身体からは神力と呼ばれる物(神のみが持つ力)と霊力と呼ばれる物(一般的な生物が持つ力)を纏っており、その霊力から様々な妖精が誕生していった。そしてそこは妖精が賑わう土地となっていたが突然現れた八雲 紫と初代博麗の巫女によって幻想郷が創られた。土地を奪われた妖精たちは周りに濃密な濃い霧を発生させて自分達の母たる彼女を守り続けた。
これはそんな彼女を筆頭にした妖精たちと幻想郷に住む者達の物語である。
分かりづらいと思いますが主人公は最初に誕生した妖精です。
序盤のほうは主に彼女の周りにいる妖精たちと霊夢達がメインとなります。3話から4話あたりで主人公登場的な感じにしたいと思っております。
小説は読み書きは好きですがあまり上手では無いためとても駄文です。主に会話が多く出てきますのでそういうのが苦手な方はBackでお願いします。
ちなみに主人公最強物です。
※これは東方プロジェクトの二次創作です
これはそんな彼女を筆頭にした妖精たちと幻想郷に住む者達の物語である。
分かりづらいと思いますが主人公は最初に誕生した妖精です。
序盤のほうは主に彼女の周りにいる妖精たちと霊夢達がメインとなります。3話から4話あたりで主人公登場的な感じにしたいと思っております。
小説は読み書きは好きですがあまり上手では無いためとても駄文です。主に会話が多く出てきますのでそういうのが苦手な方はBackでお願いします。
ちなみに主人公最強物です。
※これは東方プロジェクトの二次創作です
霧で閉ざされた地
2016/04/23 22:00