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偶然×偶然の恋愛  作者: sueoki
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「お腹少し出てきたねぇ〜」

ニヤニヤ

「その言い方私がただ太っただけみたいなんだけどぉー」

「今、何ヶ月ぐらいなの?」

「えーと、4ヶ月と2週間ぐらい?19週ぐらいかな?ねぇ?」

「うん。それで合ってるよ」

「へぇ〜。もうそんなに経過してるんだぁ〜」

「もう妊娠中期に差し掛かってるところでしょ?大変じゃない?」

「ううん、むしろちょっと前までの方が大変だったよー。最近は安定してるから、基本的には体調面に問題ないよー」

「何かあったら言ってよー」

「うん、ありがとう」

嫁さんのこのありがとうを聞いて少しだけ思うことがあったが、俺は心の中に伏せてしまっておいた。

嫁さんが話している時に俺は男子側の方々から手招きで呼ばれていることに気づいた。

「ちょっとあっちの方に呼ばれたから行ってくる」

「うん、分かった」

俺は嫁さんにそう言ってその場から離れた。ようやく離れることができて少し安堵している。俺がいるような場所じゃないんだよ。俺完全に空気だったし、場違いだったよ。

ちなみにみんな御座敷の席で飲んでます。俺達は飲めたいけど。嫁さんも友達に勧められたけど断ってたしな。周りの人も妊婦だからとフォローしてくれていたし。俺も陰で見えないところでちゃっかりフォローしてたからな?何もしてない、何も発しないなんてことはないからな?

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