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偶然×偶然の恋愛  作者: sueoki
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この話はお盆休みのことだ。たまたま人が集まったという理由で、ここに人が集まっている。前回の最後に言った通りで、中学の時の同級生で集まって、同級会の最中だ。まあ、集まれるやつだけ飲んでるって感じだな。俺は運転、彼女は妊婦で酒は飲まないがな。なんで俺達この場に来てしまったのだろうか。ちょうど時間が空いて彼女がせっかくだから行こうと言って来たんだったな。

「いやーまさか2人が結婚するとは思ってなかったなー」

「もうお腹に赤ちゃんまでいるんでしょー?」

「う〜ん。そうだよー」

「大学の方はどうするの?」

「このまま通う予定だよ。両両親から許可はもらったし」

「それ大変じゃないの?」

「んー。大変だけど2人で決めたことだから」

「そっか」

「それよりなんで2人が結婚までに至ったか教えてよー」

「あ、それ、あたしも気になるー」

「えーと、ねぇー」

「もしかして、私達が置いてあったからとか?」

「あ、あの時はごめん。あんまり酔ってたから...でも、男の子に預けるのはまずかったよね?」

「ううん。むしろ今は置いていってくれありがとうってお礼言わないと」

「でも、私達置いていったんだよ?」

「何されるか分からないようなところに。文句言う権利ぐらいはあるから」

「文句なんてないよ。確かに、やらかす結果になったけど今は本当の幸せを掴んだから置いていったことなんてどうでもいいよ」

「...やっぱり、その言い方だとあの後あの男に、襲われて...」

「それは違うよ」

「うん、それは違うらしい」

「え、違うの?どういうこと」

「恥ずかしいことにこの子からいったらしいの」

「あの噂は本当だったんだ」

「う、うん」

「もしかして、その時に子供身篭っちゃったとか?それで2人は結婚を?」

「それは違うよ。その時は何もなくてその1ヶ月後くらいに妊娠したんだよ。結婚は、もっとはやい段階から考えてたし」

え、そうだったの?というような感じで女性の方々は俺の嫁さんを囲んで、今回のおれたちの騒動の話をしている。かなり、質問攻めにしているように見える。俺のところに飛び火してこないことを祈りたい。あと、次回は俺達が居酒屋に入るところぐらいから描写させてもらう。だって、今回あまりにもいきなり会話に入ったからおかしいと思った人もいると思うしな。

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