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ここ4話ほどずっと俺の語りだけで1話が終わってしまっていることに読者の皆さんも察しているだろうと思う。おっと、注意してほしいことがあるがこの言葉全てはこの物語の主人公である俺が語たらせてもらっている。何故、ここ最近語りだけの回が多くなってるかという話を少ししよう。多分、今回はこの説明だけで終わる。せっかくの90話目の記念すべき回なのにだ。だが、言わなければならないことがある。それは、最近作者がめんどくさがって、語りだけの方が楽だということに気づいてしまい手抜き作業をしてしまったのだ。全て手抜きというわけでなく、最初の1話目はあのような感じで進む予定だったために想定通りだった。だが、それ以降は語りで語った方が話が円滑に進むという理由で俺がダイジェストで語らせてもらった。次回からは今まで通りの感じになっていくので引き続き読んでほしい。と、ここら辺で本編に戻る。
俺達は毎日忙しい日々を過ごしていた。だが、俺は最低でも彼女とともに過ごさせる日々が幸せだった。俺は来年の就活に向けて四苦八苦している。彼女は、まあ、お腹のこともありそういうことはしていないし、今のところは大学卒業後に新卒として就職しない予定である。そりゃ、こんな状態じゃ、何が起こるかわからないからな。無理してお腹の子や彼女自身に何かあったらダメだからということもあり彼女には就職しなくていいと言ってある。ちょっと暗い話をしたが、次回は久しぶりに同級生に会う。6話ぶりにカギかっこを使うことになるだろうな。




