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偶然×偶然の恋愛  作者: sueoki
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俺達はあのあとなんやかんやありながらも無事に今は普通に生活をおくれている。

家を追い出されることになってすぐに俺達は住む場所を探した。なんとか、2人の大学の中間的な位置にあって、家賃の安いアパートを見つけた。俺達がギリギリ毎月払えるオンボロアパートを探した。安いと2人で住むのにはあまりにも適していないところも多く、住居探しは難航した。それでも、なんとか2人がギリギリ納得できる範囲の場所を探し出すことに成功した。というより、俺達に選べるような選択肢はなかった。俺達は2人とも、実家暮らしだったことも今回は苦労した理由の一つだ。俺達は安くていい物件を探していたそんなものはなかった。まず、俺達にはそんな贅沢を言える立場ではなかった。俺達は切り替えて、2人が家賃をしっかり払えて、取り敢えずは住める場所をというところにまで落として探した。

最終的な結果を言わせてもらうと、俺達は今、2人でボロアパートで同棲している。慣れないことも多くて、毎日てんてこ舞いだ。だが、この同棲で分かったことは彼女が俺の思う倍以上に頼もしかったのだ。もともと、料理もそこそこできたし、裁縫とな整頓とかも得意だったことは一緒に暮らしてて分かってたが、想像以上だった。俺達は今のところ交代制で家事をしているが完全に俺が足を引っ張っている状態だ。なんとか慣れていきたい。しかし、彼女がここまで家事が出来るとは思ってなかった。俺はいい嫁さんを貰ったな。だが、それにかまけてサボらないようにしないとな。多分俺がこう思ってる間はきっと大丈夫だろう。あ、そういえば、アパートを借りられることが決まってからすぐに俺達2人は籍を入れた。晴れて結婚したというわけだ。今回はこんなもので終わりにしよう。次回は通学との兼ね合いなどそこら辺の話をしていこうと思う。

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